深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

人付き合いが疲れるなら 求めず押し付けず、否定しない

2014年4月23日

私たちは、つい他人の言動を否定してしまいます。

どうしてこんなことが分からないのか。
なぜそんな当たり前のこともできないのか。

こうあって当然だと、他人を責めてしまいます。

知らず知らずのうちに、他人に自分の価値観を押し付けてしまう。
こう在るべきだと、常識や正しさを強要してしまっているのです。

そんな状態では人付き合いに疲れてしまいます。
人付き合いのコツは求めず押し付けず、否定しないことです。

期待するから裏切られたと感じる

人付き合いに疲れてしまう人は、必要以上に他人に期待してしまっています。

どこかでこれくらいはしてくれるはずだと期待している。
相手も自分と同じように考えると決めつけがあるのです。

意識していないところで相手に求めている。
自分の中の「普通」を他人にも当てはめてしまっているのです。

こう言えばこう答えてくれるだろう。
これをすればこう返してくれるだろう、と。

起こりうる未来を決めつけてしまっている。

だから、思い通りにならないと苛立ちを感じる。
自分の思い描いた反応と違うと相手を非難するのです。

いつも誰かや何かのせいにする。
自分はこんなに頑張っているのにのに、どうしてと。

求めるから苦しい。
期待するから疲れるのです。

自分の考えを押し付けず、違いを認める

人は違っていて当たり前です。
外見と同じように価値観や考え方も人の数だけあります。

みんなが同じである必要はありません。
同じであるなどあり得ないことでしょう。

変えようとしなくていい。
他人を変えることなどできはしません。

その違いを認めるということ。
多様な価値観を受け入れるということです。

誰かと比べて出来ないことや足りないことを求めてしまいます。
もっともっとと、理想を押し付けても相手も自分も苦しい思いをするだけでしょう。

お互いにストレスを抱えて人間関係が煩わしくなってしまいます。

変えようとするのは相手を否定することです。
自分の価値観では短所だと思えるような部分の含めて、その人の個性です。

自分の価値観に合わないものを否定しなくてもいい。
正しさを求めなくてもいい、押し付けなくてもいい。

違いがあるからいいのです。
その違いを認め合いましょう。

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