深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

あるがままを受け入れる 「変えられないこと」ではなく「変えられること」に目を向ける

2016年4月23日

あるがままの「今」を受け入れることができない人がいます。

未来の不安や過去の後悔にばかり心を悩ませたり。
同じように、他人や周りの環境が悪いと不満ばかりになっていたり。

どんなに後悔しても過去は変えられない。
他人も環境もあなたの思うようには変わってくれない。

「変えられないこと」ではなく「変えられること」に目を向けてみましょう。
ただそこにあるものを「ある」と認めて、受け入れるだけでいいんです。

それが穏やかな心で生きる秘訣です。

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「変えられること」と「変えられないこと」

「変えられること」と「変えられないこと」には確かに境界線があって、私たちはつい「変えられないこと」の方に目を向けてしまいがちです。

過去の後悔を引きずったり、未来の不安に心を悩ませたり。
他人が悪い、周りの環境が悪いと不満をもらしてばかりいる。

どうしようもないことにいつまでも頭を悩ませて。
考えても仕方のないことに心をすり減らして。

変えられないことにいつまでもしがみついているから苦しくなるのです。
変えようがないことを嘆いていても心は満たされないまま。

できないことはいったん置いておいて、できることからはじめてみましょう。
他人も世界も、あなたのために存在するのではないのだから。

過ぎた時間は戻せません。
未来がどうなるかは誰にもわからない。

だけどね、あなたがどう生きるかは、いつだって自分で選ぶことができる。
自分自身と今この瞬間は、あなた自身で変えることができるんです。

執着を手放す

生きているとうまくいかないことの連続です。
理不尽なできごと、思いがけないトラブル。

ままならないのが人生です。
その中で人ひとりにできることには限界があります。

人生は努力さえすれば思い通りになるというものでもない。
どれだけ準備をしてもうまくいかないことがあるのが現実です。

自分を責めても苦しいだけ。
周りを責めても変わらない。

変えられないことを受け入れられないから縛られてしまう。
どうにもならないことを諦められないから心が囚われてしまいます。

その執着が私たちを生きづらくさせるのです。

今の自分にできることをする。
やるだけやったら、あとはどんな結果も受け入れる。

私たちにできることはただそれだけですから。

あるがままを受け入れる

人生は思いどおりにならないもの。
でもね、それでいいんです。

そういうものだと認めてしまえば生きることが楽になる。
目を背けるのではなく、受け入れることで心の平和が訪れる。

過去を生きるのは終わりにしましょう。
「誰か」や「何か」のせいにするのは、もう終わり。

あるがままを受け入れることです。
「変えられないこと」ではなく「変えられること」に目を向ける。

残されているものはまだまだある。
変えられることだってたくさんある。

これからどうするか。
今の自分になにができるのか。

受け入れることで、前を向いて生きることができるのです。

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