深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

「攻撃的な人」 自分の弱さを隠すために他人を否定する

2014年8月16日
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攻撃的な人の心理

他人に対して攻撃的な人がいます。

いつもイライラしている。
常に何かに不満を抱いている。

些細なミスで相手を責めたり、すぐに他人を否定します。
欠点や、できていないところばかりに意識が向いているのです。

自分に自信がないから、周囲の人を貶めることで自らを引き上げようとする。
他人を攻撃することで自分を守ろうとしているのです。

攻撃されれば、相手も守りに入ります。
頑なに意見を受け入れまいとする。

誰も理解してくれない。
被害者は自分の方だと思い込んでいます。

自分自身を苦しめて、自ら余裕を失っていく。

自ら歪めてしまっていることに気づかない。
自分自身で世界を複雑なものにしてしまっているのです。

正しさを証明するために他人を否定する

違う価値観が認められない。
意見が異なると、自分自身を否定されているように感じてしまう。

自分と同じ「正しさ」を、他人にも求めて押し付けます。

相手が間違っているから変えてあげよう。
他人を否定して、自分の正しさを証明しようとします。

自ら正当化するために理由を探す。
相手が間違っている理由をつくる。

相手の考えを否定することが目的になってしまう。
上か下かの争いになってしまっているのです。

どちらの意見を認めさせるかの、勝ち負けになってしまいます。

攻撃する理由をつくらなくていい。
反論するための材料を探さなくていい。

弱さをごかすために誰かを攻撃しなくていい

誰もが悩み、苦しみを抱えています。
余裕がなくなると、つい他人を責めてしまいがちです。

してもらったことより、してもらえたかったこと。
必要以上の期待を相手に押し付けてしまいます。

満たされない苦しみを他人にぶつけなくていい。
自己責任だと、自らを責めなくていい。

虚勢を張る必要なんてありません。
自分の正しさを証明するために、他人を否定しなくていいのです。

必要なのは感情との上手な付き合い方。

自分に嘘をつくから、ごまかさなければいけなくなる。
自分の心を偽るから、他人を責めなければいけなくなる。

目を逸らさずに、自分自身と向き合いましょう。
格好悪い自分も、情けない自分も、どんな自分も受け入れる。

弱さをごかすために誰かを攻撃しなくていいのです。
 

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コメント & トラックバック

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  1. 自分自身が無い人はどうすれば良いですか。

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