深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

奇跡とは生きること 人が生まれ出合うこと、全てが奇跡

2014年3月4日

奇跡とは

奇跡とは待っていれば、信じていれば起きるものだと考える人がいます。
奇跡を願い、自分に幸運が舞い降りることを祈ります。

形のないものに頼り、誰かが自分を変えてくれると信じます。
幸せを運んできてくれると願うのです。

それは、奇跡を信じることではなく、現実から目を逸らすことです。

奇跡などないと言う人がいます。
奇跡を信じず、自分の行動でのみを信じます。

奇跡とは何かを変える大きな力でも、否定し拒む対象でもありません。

人生には二通りの生き方しかない。
ひとつは、奇跡など何も起こらないと思って生きること。
もうひとつは、あらゆるものが奇跡だと思って生きること。

ノーベル物理学賞を受賞している理論物理学者であるアインシュタインの言葉です。

人が産まれ、生きること自体が「奇跡」なのです。
「偶然」という「奇跡」のうえに、私たちは生きているのです。

奇跡を感じて暮らす

生きていること、今ここにいること、目の前に広がる全てを奇跡だと思って見てみてくだい。
あらゆるものが奇跡だと感じて過ごしてみてください。

「思い」は見るものにフィルターをかけます。

毎朝目を覚まし、代わり映えのしない日常も、当たり前にあるものではないのです。
何でもない退屈な日々も、愛しく感じることができるはずです。

せっかく「奇跡」で今在る人生です。
自分を縛ることなく、自由に楽しく生きましょう。

全てのことが奇跡

広い世界の、今という時代に出会えたこと。
奇跡と奇跡が出合えたこと。

全ての出会いも等しく「奇跡」なのです。

「袖振り合うも他生の縁」といいます。
めぐりあわせ、ご縁があるということなのでしょう。

禅の言葉に「一期一会」というものがあります。

同じようでいて同じものはありません。
今という時間も、二度とはないのです。

今この瞬間を大切にしましょう。
全ての出合いを大切にしましょう。

奇跡とは、誰かが与えてくれるものではありません。
信じるものでも、疑うものありません。

奇跡とは生きることです。
日々の営みそのものが奇跡なのです。
 

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