深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

捨てられない人の心理 必要なものだけでシンプルに生きるために

2014年2月28日

何でも溜め込んでしまう人がいます。
不要なものまで抱え込んでしまう人がいます。

「捨てられない」と心理的に考えてしまう。

物が増えることで、便利になると考えているのです。
手放すことができずに、沢山のものを背負い込んでしまいます。

便利になることと、幸せになることは違います。
利便性と引き換えに手放しているものもあるのです。

身動きがとれずに苦しい思いをすることになるのです。

捨てることができない人には思考のクセがあります。
手放せない人の持つ、考え方の特徴があります。

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いつか使うかも

捨ててから、やっぱり必要になったら困るからと、捨てることをためらいます。
置いておけばよかったと、後悔したくないから手放すことを躊躇してしまうのです。

「失敗したくない」という思いから捨てることが出来ない。
選択を間違えたくないから、手放すことが出来ないのです。

いつか使うかもと、持ちたがる
その「いつか」はいつまでもきません。

もう要らないかなと、思った時が捨てるタイミングなのです。

多い=豊かさ

所有することへの執着が捨てることを許しません。

沢山のものがあることが豊かさだと、心のどこかで考えています。
増やすことでしか得られないと勘違いをしています。

豊かさは減らすことでこそ得らるのです。
足すことではなく、引くことで気がつくのです。

大切なのは「もの」ではなく「価値」、「大量」ではなく「必要な量」なのです。

持っていないと思われたくない

自分に自信がない人ほど、高価な物を持ちたがります。
高価な物を持っている自分、多くの物を持っている自分に安心するのです。

物に頼ろうとする。
自分に足りないものを、物で埋めようとするのです。

自分に自身がないから、他人と違うことを恐れる。
他人と同じものを持とうとします。

他人の目を気にして、必要もないのに買ってしまうのです。
「ないもの」ではなく、自分の中に「あるもの」を自覚してみましょう。

あるにこしたことはない

無いよりは有るほうがいいと考えてしまう。
何があるか分からないから、不安だから溜め込もうとします。

安全な範囲から抜け出せなくなってしまうのです。

自分自身に蓋をして、狭い範囲でしか行動できなくなります。
偏ったものの見方しかできなくなってしまいます。

不安に駆られたままでは、いつまでも心に余裕が生まれません。

本当に必要なものが分からない

何が必要かがわからないから、何が要らないのかも分からない。
自分自身がどうなりたいのかが分かっていないから、本当に必要なものがわからないのです。

自分自身と向き合うことです。
自分の中心になるものを見据えることが必要なのです。

それが「自分の軸」を持つということです。

そうすれば自ずと、必要なものと不要なものがみえてきます。

シンプルに生きるために

自分が何を求め、何を生活の中心にして生きるのかを明確にしてみましょう。

そのために必要なものは何かを考えてみましょう。
自分の抱えている、余計なものが見えてくるはずです。

自分の中で答えが見つかれば捨てられる。
必要なものだけでシンプルに生きられるのです。

「捨てられない」のではなく「捨てない」だけ。

捨てることで自由になります。
捨てるからこそ、入ってくるのです。

ただ捨てようとするのではありません。
無理に手放そうとするのではありません。

まずは自分自身と向き合うことからはじめてみましょう。

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