深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

一時の幸福感が大切なものを見失わせる 幸せはいつも近くにある

2014年5月23日

私たちは幸せになるために生きています。

「お金持ちになりたい」
「有名になりたい」

何かを欲しがったり、何者かになりたがったり。

何かを求めるのは、それが幸せに繋がるはずだと、心のどこかで考えているから。
人は幸せになりたいと願い生きているのです。

幸せはいつもすぐ近くにある

誰もが幸せになれます。

「幸せではない」「自分なんて幸せになれない」
そうやって考えている人は、自ら幸せにならない選択をしているだけなのです。

幸せになるたったひとつの方法は、自分が幸せだということに気がつくこと。

幸せとはどこかからやってくるものではありません。
環境や、何かを手にすることで得られるようなものではないのです。

しばしば、快楽という外からの刺激に幸せを求めてしまうことがあります。
何かを手に入れることで得られる快感を、幸福を感じているように錯覚してしまうのです。

余計なものを積み重ねて必要なものを見えなくさせる。
一時の幸福感のために、本当に大切なものを見失ってしまうのです。

近くにあるものほど見過ごしてしまいがちです。

私たちはつい遠くに答えを求めてしまいます。
ずっと探していたものは、すぐそばにあります。

本当に大切なものはいつも近くにあるのです。

すでにあるものに目を向ける

現状に不満を感じると、すぐに別のところに逃げてしまいます。

今いる場所は自分の居場所じゃない。
今の自分は本当の自分ではない。

これさえあれば幸せになれる。
ここさえ変われば幸せになれる。

何かに原因を押し付けてしまう。

他人と比べて自分にないものばかりに考えが及んでしまいます。
自分にあるものに目を向けようとしない。

他者との比較の先に幸せはありません。
私たちが求めるものは、その場だけの虚しい幸福感ではないはずです。

探してもみつからない。
探すからみつからない。

幸せはすでにあるものなのですから。
 

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コメント & トラックバック

  • Comments ( 3 )
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  1. 松籟さん、お返事ありがとうございます。
    少しだけですが分かったような気がします。
    ありがとうございました。

  2. 最近不幸なことばかりが続いています。
    多くのものを失いました。
    どうしても今の自分が幸せだとは思えません。

    • アサリさん

      辛い思いをされているのですね。

      ただ、全てのものはいずれ失われてしまいます。
      失ったものや、自分にないものばかりに囚われないでください。

      幸せとは状況ではなく心の在り方です。
      なくしたものではなく、あるものに目を向けてみましょう。

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