深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

幸せになるのではなく、幸せは気づくもの 自分自身の中に見出すもの

2014年2月3日

変わらないものはない

家と会社を往復するだけの毎日。
単調で漫然と過ぎる日々に、何のために生きるのかが分からなくなるときがあります。

人は刺激を求め、その刺激に慣れる生き物です。
刺激を求めても、より大きな刺激を欲してしまいます。

何かいいことないかなあ、と現実から目を背けていても仕方ありません。
どれだけ真摯に生きても、怠惰な生活を送ろうとも、時は無情にも移ろいます。

いつまでも同じでいることはできません。
望む望まざるにかかわらず、変化の時は訪れます。

退屈だと思えることは幸せなこと。
そういう当たり前の日々の中にこそ、豊かな営みがあるのです。

同じようでいて同じでない毎日。
来た道を振り返り、あの頃は良かったと、過ぎてからでは取り戻せないのです。

幸せに気づく

生きていく上でつらいことも、もちろんあります。
ただ、どんな物事にも何かしらの意義を見出すことはできるものです。

今あるもの、自分が持っているものによく見てみましょう。

自分は恵まれている方だと、他人と比べるのではありません。
誰かとの比較ではなく、自分自身の心と向き合うのです。

外側に救いを求めるのをやめてみましょう。
自分の外に目を向けるのではなく、自分の内側に目を向けてみましょう

幸せとは置かれている状況を表すのではなく、心の状態です。
幸せは目的ではなく、心の在り方なのです。

幸せはなるものではなく、気づくもの。
他の誰でもなく、自分自身の中に見出すものなのです。
 

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