深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル シンプルで豊かに生きる幸福論

人に迷惑をかけることはダメじゃない 頼ることは悪くない

人に迷惑をかけることを必要以上に気にする人がいます。

「こんなことを頼んだら困らせるかな」
「こんなことを言い出したら負担になるかも」

自分の本音を隠して、自分の気持ちを抑えて。
何より、他人に迷惑がかからないことを優先させてしまいます。

迷惑をかけたっていい。
人の負担になることがあってもいい。

誰だって少なからず迷惑をかけて生きているのです。
みんなで迷惑をかけ合える生き方でいいんです。

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迷惑をかけることはダメじゃない

「人に迷惑をかけることをしてはいけない」
そうやって私たちは教えられて育ってきました。

「自分のことは自分で」
「相手に手間を取らせてはいけない」

まるで頼ることがダメなことのように言い聞かされてきました。
だから、迷惑をかけることが悪いかのように思い込んでしまいます。

だけど誰にもまったく迷惑をかけない人なんていません。

人に頼ることはダメじゃない。
やりたいことを我慢しなくていい。

どんな人だって大なり小なり迷惑をかけて暮らしています。
誰かに迷惑をかけて、誰かに迷惑をかけられて生きています。

「みんなお互い様」

そうやって私たちは助けあい、支え合っているのです。
迷惑をかけることを怖がったりしなくていい。

「迷惑をかけたくない」をやめる

「迷惑をかけたくない」
その思いに囚われてしまうと、本当に助けが必要なときでも我慢をしてしまう。

ひとりで全部背負い込まなくてもいい。
つらいときは頼っていい。

必要以上に迷惑かけないように気にすれば何もできなくなる。
「迷惑」に気を使いすぎると、生きることが窮屈になってしまいます。

もちろん、わざわざ相手の困ることしなくていい。
あえて迷惑をかけたりする必要はありません。

だけど、もっと自分の気持ちに正直に生きていい。
自分が「これでいい」と思ったのなら、その思いに素直になりましょう。

ひとりで生きている人なんていない。
自分ひとりだけで完結することなんてありません。

どんなことだって多少の迷惑をかかかるもの。
同じように、どこかで誰かのためになることだってあるのですから。

迷惑をかけたっていい

「あんなに迷惑をかけられた」
「たくさん迷惑をかけてしまった」

負担や面倒ごとが増えると、必要以上に責めたりしなくていい。
重荷や足かせになっていると過度に気に病む必要もありません。

人はみんな不完全で未熟な存在です。
迷惑をかけてしまうことだって当然あります。

大切なのは迷惑をかけないことではなく、かけてしまったあとにどうするか。
迷惑を許さないのではなく認め合うことです。

「迷惑」に不寛容な社会では息苦しい。
私たちは人の迷惑も、自分の迷惑も許し合えるはず。

いっぱい迷惑をかけてもいい。
その分、他人の迷惑を引き受けてあげればいいのです。

気持よく迷惑をかけることができる人になりましょう。

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