深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

偉そうな人の心理 横柄な態度の人への対処法

2015年6月26日

他人に対して偉そうな人がいます。
横柄な態度で高圧的。

支配することでしか他人と関われない。
上か下かという、ものさしでしか人を評価できない。

私たちが生きていくうえで、そういう「偉そうな人」と接することも少なくないでしょう。

反発して正しさの押し付け合いにならないこと。
相手を心の中で見下さないこと。

大切なのは対等に、ひとりの人間として接することです。

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偉そうな人の心理

上から目線で攻撃的は発言。
思いやりのない自分勝手な行動。

偉そうな態度は、自分に自信が持てないことへの裏返しです。

今の自分自身を肯定できない。
だから自分の方が上だと感じられるものがほしいのです。

自分の弱さを認められず、誰かに見せることもできない。
プライドが高くて、虚勢を張って強い自分を演じてしまう。

「俺は偉いんだぞ」
そうやって自分で誇示していないと不安で仕方がない。

上か下かと順位でしか人を見れなくなっている。
優れた人間であるために、自分より劣った人間をつくり出します。

賞賛や尊敬は、自分で示すものではなく他人から受けるもの。
それを他人に強要してしまえば、ただ「偉そう」なだけです。

それではいずれ周りから人が離れていってしまいます。

大切なのは対等な関係

横柄な態度は傍から見ていて気持ちのいいものではありません。

それが自分に向けられたのなら尚更です。
反発する気持ちも湧いてくるでしょう。

「言いくるめてやろう」
「自分の意見を認めさせてやろう」

そうやって相手と同じように攻撃的に接すると、余計に事態が悪化してしまう。

無意味な主導権争いにおちいってしまう。
勝ち負けの罠にはまってしまう。

たとえその場は収まっても火種は燻ったまま。

反対におだてたり、心の中でバカにしている。
そういう態度は相手を見下していることになります。

本当は自分のほうが偉いのに相手に合わせて上げているという傲慢さが見える。

それでは対等な関係性など築けるはずもありません。
大切なのは対等に、ひとりの人間として接することです。

横柄な態度の人への対処法

「自分のことを認めてほしい」
「自分の気持ちをわかってほしい」

横柄な態度は、その人の心の声でもある。

たしかに表現のしかたは幼く、ひとりよがりなものかもしれません。
そういうやり方でしか意思表示をできないのは悲しいことです。

面倒な人だと受け流すこともできます。
場合によってはその方がいいこともあるでしょう。

だけどそれでは何の解決にもなりません。
長く顔を合わせる相手なら、ギスギスした関係は解消できた方がお互いにとっていい。

だからといって、言われるままに従うことも受け入れる必要もありません。

ただ、相手の心に寄り添うこと。
相手の態度の奥にある感情に目を向けることです。

私たちは誰もが未熟な存在です。
当然、間違えることもあるけれど、その間違いを正していくことだってできるのですから。

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