深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

人間関係がうまくいかないあなたへ 相手と対等な関係を築く

2015年6月16日

人間関係がうまくいかない人。
人との関わり方に悩んでいる人がとても多いように感じます。

私たちは他者との関わりの中で生きています。

立場の違う人たち。
異なる価値観を持った者同士。

そんな人たちが一緒にいれば、そこには多少の摩擦は付きものでしょう。
ですが、大きな原因のひとつは他人と自分を、上か下かと比べてしまうことです。

立場の違いはあっても私たちは対等な存在です。
なのに無意識に他人との間に上下関係をつくってしまいます。

その比較が人間関係をうまくいかなくさせてしまうのです。

スポンサードリンク

人間関係がうまくいかない

年齢、学歴、役職や収入。
何ができるか、どれだけ持っているか。

自分と他人を比べて、そこにアンバランスな関係を築いてしまう。

人より多く、相手よりも高く。
いつの間にかどちらが上かの権力争いに陥ってしまいます。

他人を「敵」として見てしまえば人間関係はうまくいかなくなる。

優位に立てるのはどちらか一方。
自分を引き上げるために相手を蹴落としていく。

ひとつしかない席を取り合っているのです。
そこから得られるのは寂しい優越感だけ。

豊かな人間関係は「誰か」に勝つことで得られるものではありません。
私たちが幸せに生きるために「どこか」に到達する必要もないのです。

必要なのは感謝と尊敬

奪い合うから足りなくなる。
取り合いをするから諍いになるのです。

私たちは奪い合う競争相手ではありません。
比較し合うための対象でもありません。

私たちは共に歩んでいく「仲間」であり、助けあう「味方」同士。

そこに必要なのは相手への感謝と尊敬です。
他者への共感と思いやり。

取り合うこともなく、誰もが分け合うことができます。
制限なくお互いが与え、受け取ることができるのです。

はじめから比べる必要も、上下の関係を持ち出すこともない。
そのことに気がつけば自然とうまくいくものです。

相手を対等な人として見る

私たちはひとりで生きていくことはできません。

人間関係がうまくいかないと、生きることも苦しくなる。
反対に、人間関係がうまくいけば人生はグッと楽になります。

世の中にはいろいろな人がいて、人それぞれ違いがあります。
違いは個性であり比べるようなものではないのです。

もちろん誰にも欠点はあります。
誰もが、自分と同じ不完全な存在です。

だからこそ私たちは手を取り合って進んでいく。
支えあいながら生きていくのです。

そこに上下の関係はありません。
どちらがどれだけ与えたのかも関係ありません。

大切なのは相手を対等な存在として見ることです。
それだけで人間関係は今よりスムーズになるはずです。

この記事が気に入ったら
「いいね !」 お願いします

コメントを書く

*

Facebookでコメントを書く