深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

損得勘定で動く人 無駄に思えるものにも価値がある

2014年4月30日
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損得勘定でははかれないものがある

私たちは常に選択をしています。

限りある人生です。
何をして何をしないかを選ばなければなりません。

それは自分にとってプラスかマイナスか。
少なからず損得勘定が働いています。

だからといって、全てが損か得かというのも考えものです。
自分にとって利益があるかどうかだけで判断してしまうのは寂しいものです。

自分には得にならないと、切り捨てた中にも大切なものが埋もれていることがあります。

一見、無駄に思えるものにも価値がある。
世の中には必要な無駄もあるのです。

進んで損なことをするべきだといっているのではありません。

何を選び、何を捨てるのか、自分の中に基準を持つことは大切です。
しかし、その基準に縛られなくてもいいということです。

ときには損得勘定など気にせずに、思い切って飛び込んでみましょう。
今まで見えていなかったことや、新しい発見に出会えるかもしれませんから。

やりたいことを、自らの意思でする

他人からのよく思われるために行動するのではありません。
今やめて、投げ出したと思われるかもしれないから続けるのではないのです。

「やらなければ」ではありません。
「やった方がいい」でもありません。

純粋にやりたいからやる。
楽しむという気持ちが大きな原動力となるのです。

禅語に「遊戯三昧(ゆげざんまい)」という言葉があります。

「遊戯」とは評価や損得などとは関係のないところ。
「三昧」とは目の前のことに没頭すること。

余計な感情が増えれば、それだけ煩わしく感じてしまいます。
結果を求めることをやめた途端に、無駄な力が抜けて結果が出始めることがあります。

誰のためでもなく、自分がやりたいことを、自らの意思でやるのです。
そうすれば、先の結果や損得に関わらず、物事を心から楽しむことができるのではないでしょうか。

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