深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル シンプルで豊かに生きる幸福論

虚しい人生から抜け出すために 今に感謝し、足るを知る

虚しい人生から抜け出す

特に大きな不満もない、それなりに満たされた日々。
だけど何か物足りない。

繰り返しの毎日、退屈な日常。
不幸ではないが、幸せだとも思えない。

どこか虚しさを感じてしまう。

その虚しさを埋めるために、ここではないどこかに答えを求めます。
自分の中の虚無感を消すために今ない何かにすがろうとする。

どれだけ手に入れても、環境を変えても満たされることはありません。
一時的な充足は得られても、またすぐに満足できなくなる。

何度も同じことの繰り返し。
いつまでも満たされず、虚しさを抱えたまま。

変えるのは「外」ではなく「内」
変わるのは周りや環境ではなく、自分自身です。

「今」に満足できなければ虚しさは埋まらない

私たちは慣れる生き物です。
良いことも悪いことも同じように順応していきます。

苦手なことや苦しいことも時間と共に薄れていく。
つらい記憶も、いずれ笑い話にできるようになるものです。

楽しかったこと、充実して満足していたものも同じようにずっとは続きません。

昔から憧れていた理想の仕事に就けた。
大好きだった相手と結婚することができた。

どれだけ望んでいたことも、それが叶いしばらくすれば「当たり前」になってしまう。
キラキラと輝いて見えた毎日も、退屈な日常に変わってしまいます。

「自分が望んでいたものと違う」
「ここは自分の居場所ではない」

そうやって今あるものを否定する。
どこへ行っても同じ。

「今」に満足することができなければ、また同じこと繰り返すだけ。
虚しさを抱えたまま何をしても満たされることはないのです。

足るを知り、今に感謝する

漠然と暮らしていると、喜びに溢れた日々も次第に色あせてしまいます。

だからこそ感謝する。
当たり前の中の些細な変化を楽しむことです。

同じようでいても、同じではないのです。

今あるものに感謝して、今に満足する。
現状のままで我慢するのではなく、足る心を知る。

当たり前にあるものこそが、かけがえのないものなのです。

自分の人生を決めるのは自分自身。
楽しくないと思うのなら、自分から楽しくなればいい。

全てを思い通りにはできなくても、どう生きるかは自ら選ぶことができるのです。

物足りなさを感じながら虚しく生きるのか。
今あるものに感謝して豊かに暮らすのか。

どちらの人生を送るのも自分の心の在り方しだいなのです。
 

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