深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

「許す心」許せない自分をまず許す 過去と向き合い受け入れる

2014年2月26日

信じていた人に裏切られる。
両親から酷い仕打ちを受けた。

思い出すたびに、どうしても許せない人がいる。
そうした過去に受けた痛みに、今でも苦しめられる人は多いのではないでしょうか。

まずは自分のために「許す心」を持ちましょう。

「許せない」という思いに引きずられていると、いつまでも幸せになれません。
上手くいかないことがあると、その責任を過去のせいにして押し付けてしまう。

忘れてしまいたい過去と向き合い、すでにあった事実として認めることが必要です。

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許す心

許せない思いを抱えたままだと、ずっと過去に縛られたまま。
長い間、自分自身を苦しめることになります。

まずは認めること、受け入れることです。

月日が立つことで解決することもあります。
逆に月日が「恨み」を増幅させてしまうこともあります。

過去をなかったことにはできません。
蓋をして閉じ込めていては、自分自身を蝕み続けます。

自分を苦しめる過去の呪縛を手放すのです。
過去への執着を手放しましょう。

他人を祝福できる人は自分を祝福できる人です。

上から目線で相手を断罪することでも、蔑むのでもありません。
共感する心を持つことです。

自分の中だけに溜め込んでいると、感情も淀んでいきます。
誰かに話すことで楽になることもあるのです。

自分を許す

許したい、許すべきだと頭では分かっていても、心がそれを拒むかもしれません。
許そうという自分と、許せない自分との葛藤があるかもしれません。

そんな、許せないと思ってしまう自分を、まず許してあげてください。
あまり自分自身を苦しめないでください。

無理に許さなくてもいい。
焦ってもいいことはありません。

過去のせいで幸せになれないと思わないでください。
自分は幸せになるべきではないと考えないでください。

許せない過去、認めたくない過去を含めて今の自分が在ります。
今の自分が不幸だと感じるほどに、過去に囚われ、過去が許せなくなります。

今が幸せだと思えた時、許せる時が自然ときます。

無理に許そうとしなくてもいい。
許せない自分を責めなくてもいいのです。

必要なことは、今すぐ相手を許すことではありません。
その感情を押さえつける、自分の中の執着を手放すことです。

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