深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

先延ばしをやめる 心に居座る「やり残し」を手放す

2014年10月27日
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先延ばし癖

やらなければと思いながらも、つい先延ばしにしてしまうことがあります。

「今じゃなくてもいいか」
「また今度やればいいか」

そうやって、気乗りしない仕事や家事を後回しにしてしまう。

苦手な作業や上手くできないこと。
思うようにできない不満から、他のことで気分を紛らわそうとする。

目の前の困難から逃げて、安易な「快楽」を選んでしまうのです。

「つまらない」「やる気が出ない」
自らやらない理由をつくり出しているのです。

楽しくないなら自分で楽しくすればいい。

先送りになったままでは、他のことをしていても心から楽しむことができません。
ダラダラと先延ばしにしていいると気掛かりで集中できない。

「いつか」やるのではないのです。

どうせやらなければいけないことなら考え方を変えてみましょう。
「面倒くさいから後回し」ではなく「面倒くさいからこそ先に」やってしまうのです。

心に居座ったままの「やり残し」

「いつかやろう」と先延ばしになってしまっていること。
それは目の前に積み上げられた短期的なことだけではありません。

ずっと心に居座ったまま、やり残していること。
自分の中でけじめをつけられずに未完了になっていること。

言わなきゃいけないと考えながらもずっと言えないままになっている。
自分の心にフタをして見ないようにしている大事なこと。

問題から目を背けていても、実際に問題がなくなるわけではありません。
見て見ぬふりをしても、ふとしたときに頭をよぎる。

ずっと心に引っ掛かる。
いつまでも心にまとわりつく。

未完了な状態がストレスになっているのです。
常に安心できずに心が休まらない。

先延ばしにしたままは苦しいものです。
自分を救うためにも「やり残し」は先に片付けてしまいましょう。

心の荷をおろす

「どうせ上手く解決できるはずがない」
「できれば何事もなかったようにやり過ごしたい」

不安や恐怖から目を背けたくて先延ばしにしてしまいます。

きれいに解決しようとしなくていい。
すべて丸く収めようとしなくていいのです。

完璧を目指すから行動できなくなってしまいます。

抱え込めば抱え込むほど世の中が煩雑になっていく。
重ければ重いほど息苦しい思いをすることになるのです。

先延ばしにしたまま、いつまでも大事に抱えている必要はない。

だからといって、焦って解決しようとするのではありません。
きちんと向き合うことが大切なのです。

認め、受け入れること。
自分自身の中で納得できる形であれば、それでいい。

「あのとき済ませておけば」手遅れになってからでは遅い。
あとになって後悔しても時間は戻らないのです。

ひとつ心の荷をおろしてみましょう。
そうすれば今より少し楽に生きられるのです。
 

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コメント & トラックバック

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. いつも励みになっています。
    ありがとうございます。

    • コメントありがとうございます。
      私自身もお便りやコメントを頂くことで力をもらっています。
      またいつでもお越しください。

  2. ありがとうございます。今の仕事の悩みにズバリにささります。自分では解決しきれない問題でずっと止まってしまっています。怖いです。でも、完璧さを求めず少しでも前に進んでいきたいと思います。更新楽しみにしています。

    • ゆきむらさん

      コメントありがとうございます。
      困難に見える問題も、いざ動き出してみれば案外なんとかなったりするものです。
      大切なのことは、やれるだけのことをやったのなら、どうなろうと結果を受け入れることだと思います。
      上手くいかなかったとしても、そこから何を学ぶかが大事なのではないでしょうか。

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