深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

「過去に戻りたい」縛られず今を生きる 捉え方は変えられる

2014年7月11日

「過去に戻りたい」
「人生をやり直したい」

ずっと過去にしがみついて生きている人がいます。
いつまでも後悔で苦しんでいます。

どんな現実も受けいれましょう。
ありのままを認めて、今を生きていきましょう。

過去を変えることはできなくても、過去をどう捉えるかは変えられるのですから。

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過去には戻りたい

現状を受け入れられないとき、私たちは現実から目を逸らしてしまうことがあります。

物事が思い通りに進まない。
今の生活や自分に満足できない。

「あれさえなければ」
「もっと上手くやっていれば」

自ら過去に縛られていく。

「過去に戻りたい」
そうやって「今」から逃げようとしてしまいます。

過去に責任を押し付けて何かが変わることも、現状が好転するわけでもない。
変えられないこと、変えようのないことにいつまでも囚われない。

どれだけ望んでも、過去は変えられません。
どれほど悔やんでも過ぎた時間を戻すことはできないのです。

意味は自分で見出せばいい

私たちはすぐに、そこにある意味を考えます。
物事に理由を求めようとします。

だけど本来、全ての物事に意味はない。
だからこそ、自分の望むように意義を見出せばいい。

過去に起きた出来事や事実は変えられません。
起きたこと変えられなくても、そこにどんな意味を見出すのかを選ぶことはできる。

つらい過去があったのなら、否定していても消えることはありません。
過去に戻って人生をやり直すことはできません。

変えられないものを変えようとするから苦しくなる。

変えようのないものではなく、変えられることに目を向けてみましょう。
終わったことではなく、まだ残されているものを探してみましょう。

今をどう生きるのか

過去があるから今がある。
全てのことが今の自分への糧となる。

その「今」の積み重ねが未来に繋がっていくのです。

過去に戻ることも、時間を巻き戻すこともできません。
でも「過去」をどう捉えるは変えられる。

「今」をどう生きるかは自分で決めることができるのです。

私たちが生きるのは過去ではありません。
かけがえのない、今この時を生きているのです。

「過去に戻りたい」
そうやって目を背けるのは終わりにしましょう。

大切なのは、過去に対して今の自分がどんな意義を見出すのか。
過去に縛られて生きるのも、過去を受け入れて生きるのも「今」の自分しだいなのです。

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