深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル シンプルで豊かに生きる幸福論

不安感を消すために余計なものを足さない 怯えなくていい

生きるうえで不安を全く感じない人はいないでしょう。
私たちは少なからず心に不安を抱えて生きています。

だけど、不安感を消すために余計なものを増やさなくていい。
漠然とした不安を解消するために必要のないものを足さなくていい。

怖がらなくてもいいのです。
不安があなたの中でつくり出した幻でしかないのだから。

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不安を消すために増やさなくていい

次から次へと、忙しなく情報が流れ続ける世の中です。
何が正しくて、どれが有益なのか。

わからないから不安に感じる。
不安だから、さらに沢山集めてしまう。

多すぎる情報量に、自分に必要なものがわからなってしまいます。

選択を間違えているのではないか。
自分は正しい方向に進めているのか。

選択肢が多すぎるから余計に迷ってしまいます。

便利な世の中になり、大抵のものは手に入るようになりました。
どれでも選べる、何だってできる。

だけど、全てを手にすることはできません。
生きることは何かを選び、何かを捨てることでもあります。

足すのではなく引く。
広げるのではなく絞る。

不安感を解消するために要らないものを増やさなくていい。

ブレるのではなく揺らぐ

人は人生に迷い、人間関係に悩みます。

ひとつの価値観に触れると「たしかにそうだなあ」と同意する。
また別の意見にも「そういう考えもあるなあ」と納得する。

あっちが良いと思えば、やっぱりこっちがいいと思ってみたり。
不安定でフラフラと定まらない。

自分はこのままでいいのかと不安になる。
もっとしっかりしないと、と落ち込んでしまう。

人は変わるもの。
価値観や考え方も変わっていきます。

迷ってもいい。
揺れるぐらいで丁度いい。

ブレるのではなく揺らぐ。

動じない頑丈な心でなくてもいい。
しなやかだからこそ折れない心でいられるのです。

「自分の軸」を持つ

些細なことで、すぐにカッとなったり落ち込んだり。
それだけ心というものは、外からの刺激に簡単に影響を受けてしまいます。

だからこそ軸を持つ。
外ではなく内に置く。

誰かの決めた基準で生きなくていい。
自分の人生を他者に委ねなくてもいいのです。

それは、頑なになることではありません。
無駄なこと、自分に利益のないを切り捨てることでもありません。

自分の中に基準を持つこと。
「自分の軸」を持つということです。

生き方に「正しい」も「間違い」もありません。
自分が望むように生きればいい。

不安感は自分の心がつくり出したもの。
ありもしない幻に怯えなくていい。

未来のことは誰にもわかりません。

大切なことは何を選ぶかではなく、選んだ道をどう生きるか。
後悔のないように「今」を精一杯に生きていくのです。

コメント & トラックバック

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 自分の軸…って例えばなんですかね…?

    この内容をよんで、あぁこんなことに悩むのは自分だけじゃないのかーと安心しました。

    ただ、自分の軸というワードにピンとこず…
    人それぞれ違うかとは思いますが、例えばを教えて頂けますか?

    • コメントありがとうございます。

      「自分の軸」とは、自分にとって本当に大切なものは何かということです。
      誰かの常識や周りの意見ではなく、自分にとって本当に必要なものは何かを明確にすることです。

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