深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

「怒らない人」イライラして過ごさないための7つのヒント

2014年6月20日

毎日何かにイライラしている。
怒ってばかりで、いつも心も身体もクタクタ。

そういった人も多いのではないでしょうか。
穏やかで幸せな暮らしを送りたいのなら、怒らないこと。

大切なのは「怒らない人」になるための心がけです。

怒りをごまかすのではありません。
怒ることを我慢するのではありません。

自分自身の感情と向き合うこと。
怒るという手段で相手を制圧しようとしないことです。

1.決めつけない

思ったように進まない、期待したような反応が返ってこない。

決めつけてしまうからイライラする。
思い通りにならないことに苛立ちを感じる。

未来のことは誰にもわかりません。
予想外のことも起こります。

だからこそ決めつけない。
ひとつの考えに固執しない。

固定観念や先入観を捨ててみましょう。
日々、柔軟な心で在りましょう。

2.押し付けない

「こうするべき」「こう在るべき」
自分の価値観を押し付けてしまわない。

こんな簡単なことがどうしてできないのか。
何度も言っているのに、どうしてわからないのか。

そうやって相手を否定してしまうことになります。

正論を振りかざさない。
自分だけが正しいのではないのです。

どちら意見の方が正しいのかと、勝ち負けで考えない。

立場や環境によっても考え方は変わってきます。
それぞれが違っていていいのです。

3.求めない

私たちは見返りを求めてしまいます。

自分はこんなに頑張っているのに、どうしてわかってくれないのか。
いうも我慢しているのだから、これくらいはしてくれてもいいはずだ。

つい相手を責めてしまいます。

求めない、変えようとしない。
分かってもらえるはず、言わなくても分かるはずだと考えない。

どれだけ分かり合ったと感じても、異なる存在であることを認めることです。

4.考え過ぎない

自分の中で物事を複雑しない。
考えを膨らませて必要以上に大きくしない。

あのときもっと良いやり方をしておけばよかった。
起きたこと、過ぎたことにいつまでも囚われてしまいます。

ずっと心にモヤモヤしたものが残る。

次第に自分は間違っていないと、自らを正当化するようになってしまいます。
だから相手を悪者にしなければいけなくなる。

考えても仕方がないことは考えない。
過去を変えることは出来ないのだから。

5.損得で物事を考えない

他人と比べてどれだけ得をしたか。
自分だけ損をしていて納得できない。

その妬みや不公平感が攻撃的にさせる。

他人との比較を基準にしない。
比べるのではなく、自分がどう感じるかでしょう。

自分が「これでいい」と思えるのなら、他人がどう思うかは問題ではありません。
外ではなく、自分の内側にある基準で考えるのです。

6.争わない

自分のことを見てくれない。
軽く見られている。

敬ってもらえないことが許せないのです。

怒ることで自分の存在を認めさせようとする。
自分は上の立場にいるのだということを相手に分からせようとする。

生きることが競い合いになってしまっているのです。
人と人との間に、優劣や順位は必要ありません。

自分の優位性を保つために怒りを利用しない。
違いがあるだけ、誰もが対等な存在なのです。

7.余裕を持つ

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ。
気がつけば常に急かされている。

空いたらその分だけ埋めようとする。
心に余裕がないから、些細なことですぐにカッとなってしまいます。

詰め込みすぎないことです。
時間も、物理的にも精神的にも。

イライラしているときは自然と呼吸が浅くなっています。
モヤモヤすると感じたら、まずは深呼吸をしてみましょう。

落ち着いた呼吸が出来ていれば、心もリラックスできます。
普段からゆっくりと深い呼吸を意識してみましょう。

必要なのは怒りの上手なごまかし方ではありません。
怒りで問題をごまかそうとしないことです。

ピリピリした空気なんて誰も望んでいないでしょう。
「怒らない人」で穏やかなに暮らしていきましょう。

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