深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

「平常心」 執着せずに柔軟に受け入れ、心穏やかに過ごす

2014年5月16日

人前に出るとすぐに緊張したりパニックになってしまう。
ちょっとしたことでイライラしたり、落ち込んだり。

いつも周りに振り回されて、一喜一憂。
些細なことで平常心を失ってしまう。

もう少し穏やかに暮らしたい。
飾らずに自然体で過ごしたいと感じている人は多いのではないでしょうか。

決めつけず、ありのままを受け入れる

平常心を保つには、何事にも動じない強い心が必要だと思われがちです。
誘惑やストレスを跳ね返す、頑丈な精神力をイメージする人も多いでしょう。

大切なのは打ち負かすような強さではなく、柔軟性です。
ストイックな厳しさは自分自身を追いつめてしまうことになりかねません。

平常心は、ありのままを受け入れる準備ができている心のこと。

「何があっても大丈夫、なんとかなる」
心からそう思える人は、無暗にとり乱すことがありません。

それは投げやりになることや、根拠のない自信とは違います。

未来に起こることを決めつけない。
柔軟な心でいるということです。

予想外のことが起こるから心が乱れる。
決めつけているから思い通りにいかないとストレスを感じるのです。

思い通りにいっているから冷静でいられるのではありません。
思い通りにいかなくても平静な心を保つことができる。

どうなるかわからないからこそ、どうなってもいいような心構えでいる。
決めつけずに、どんなことにも心が乱れずうろたえないのです。

執着を手放す

いつも動揺したり右往左往している人がいます。

よく見られたい、失敗したくない。
恥をかきたくない、ダメな自分を認めたくない。

心が囚われているのです。
何かに強く執着している状態なのです。

まずは心を見つめる。
何に執着しているのか明らかにしてみるのです。

どう思われるかばかり気にしていては、他人の評価で生きることになります。
認めたくないことや偏りが、心に生じているのです。

無理に平静を装うことではありません。
喜怒哀楽といった、感情を隠すことではないのです。

気負いがないから自然体でいられる。
何にも囚われていないから平常心でいることができるのです。

柔軟だからこそ揺るがない

上手くいかなかったとしてもクヨクヨしない。
起きたたことは変わりません。

上手くいったことも必要以上に大きく考えない。
誰にだって成功することもあれば、失敗することもある。

全てをコントロールすることなんてできはしません。

人生なるようになる。
やるだけやったら流れに任せましょう。

良いことも悪いことも、ただありのままを受け入れる。
いつだって平常心を持って、穏やかな気持ちで過ごしていけるのです。

難しく考えなくていい。
楽天的でいいのです。

しなやかだから折れない。
柔軟だからこそ揺るがない。

先入観に縛られず決めつけない。
飄々と、何ものにも囚われない心で在りましょう。
 

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コメント & トラックバック

  • Comments ( 6 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 穏やかな心で過ごしたい…検索欄に入れてこのブログに出会いました。すべてが私への言葉に感じられ、涙が出ました。
    ありがとうございました!

    • まーさん

      コメントありがとうございます。
      少しでもお力になれたのであれば幸いです。

  2. 半年以上 夫の躁に振り回されてきました。ついに夫は、自分では絶好調に感じているのに休職しなければならなくなり、私はストレスからか過呼吸の発作がでるようになりました。
    穏やかな気持ちで過ごしたい…検索欄に こう入れて、このブログに出会いました。
    あまりにぴったりの言葉に涙がこぼれそうになりました。その通りの私なのです。
    繰り返し読んで、何ものにも囚われない、穏やかな心を、平常心を取り戻そうと思いました。
    暗闇に光を見つけた気持ちです。
    ありがとうございました。

    • まーさん

      コメントありがとうございます。
      つらいこと、苦しいこともあるのが人生です。
      思いがけないトラブルに悩まされてしまうこともありますね。
      だけどね、苦しい時期はずっとは続きません。
      きっと、大丈夫。
      穏やかな心で過ごせる日はきっとありますから。

  3. 「何があっても大丈夫、なんとかなる。」
    お守りの様に思い浮かべ新しいヒントに
    しながら、過ごしています。

    • ひよりさん

      コメントありがとうございます。
      全てを思い通りになど出来ないからこそ、未来を決めつけない。
      どんな結果も受け入れるからこそ、何があっても大丈夫だと思えるのです。

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