深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

アメリカインディアン教えに学ぶ生き方のヒント 6つの言葉

2013年11月7日

アメリカインディアンの教えには、生きるための示唆にあふれています。

彼らは昔から人と人との輪を大切にしてきました。
常に自然に感謝し、慎み深く暮らしてきました。

そんな人々に受け継がれてきた生きる知恵。
現代を生きる私たちにも、心豊かに暮らすためのヒントになります。

何かと生きづらい時代だからこそ、響く言葉があります。

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アメリカインディアンの教え 6つの言葉

1.答えがないのも答えのひとつ

– ポピ族の格言 –

私たちはつい答えを求めてしまいます。
唯一の「正解」を欲してしまいます。

だけどね、答えはひとつだけではありません。
答えが必ずあるとも限りません。

答えがないのも、また答え。

全てのことに白黒をつける必要はないのです。
答えは人の数だけあっていいのです。

2.人に与え、与えられるのが人生

– モホーク族の格言 –

便利な世の中になりました。
つい自分だけでも生きていけるものだと錯覚してしまいがち。

でもね、人はひとりで生きているのではありません。
他人に与えられて生かされ、また自分も他人に与えることで生きています。

「ミタケ・オアシン」=すべては関わりあって成り立っているのです。

3.泣くことを恐れるな、涙は心の痛みを流し去ってくれるのだから

– ポピ族の格言 –

「人前で泣いてはいけない」
「強くならないといけない」

そんなふうに教えられて育ってきた。

だから弱さを見せることができなくて。
苦しくても我慢して、自分のなかに抱えこんでしまいます。

ツライとき、悲しいときは我慢せず涙を流せばいいのです。
無理に感情を塞き止めず、ありのままをさらけ出しましょう。

自分の内にあるものを外に出すという行為で、心は洗われ、浄化されます。
自分を見せることを恐れないでください。

4.少しずつ、少しずつ、行けるところまで進む

– クロー族の格言 –

怒涛のような速さで流れる時代です。
周りの人たちはみな足早に歩を進めていきます。

置いていかれないように、取り残されないように。
必死になって、身も心もクタクタになって。

急がなくても大丈夫。
無理をせず自分のペースで進めばいい。

急がないからこそ見える景色もあります。

周囲に流されず自分の歩みで進むこと。
それがあなたに合ったペースなのですから。

5.怒りは自分に盛る毒

– ポピ族の格言 –

いつも起こっている人。
些細なことでイライラしている人。

そんな生き方は、他人だけではなく自分自身もツライもの。

他人に向ける負の感情は我が身に跳ね返ってきますから。
怒りは「毒」となり自身の心を蝕みます。

少しづつ少しづつ、積み重なった「毒(怒り)」はあなたを苦しめる。

怒りに飲み込まれないこと。
感情に振り回されないこと。

人生の手綱は、あなた自身がしっかりと握っておくことです。

6.目で判断出ずに、こころで判断しろ

– シャイアン族の格言 –

私たちは、わかりやい方に流される。

「みんなが言っているから」
「これが普通だから」

そうやって「誰か」や「何か」に判断を委ねてしまう。

目に見えるものばかりに囚われないことです。
自分の心に問いかけてみましょう。

善悪や、何が正しくて何が違うのか。
自分自身の価値観で考えてましょう。

日々、目まぐるしく変化する時代です。
だからこそ、「軸」となるものを心の中に持ちましょう。

アメリカインディアン教えに学ぶ生き方のヒント

アメリカインディアンの教えには、私たちが豊かな心で生きていく術が隠されています。
彼らの考え方や人生哲学には、学ぶべきものが沢山あります。

その叡智は人生の道しるべとなる言葉で溢れているのです。
そこから得られるものは多くあるのではないでしょうか。

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