深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

物を捨てることへの執着を生む「減らすべき」を捨てる

2014年2月13日

なければ良い、ではない

ものを減らす断捨離という言葉がブームになりました。
このブログでも、要らないものは捨てましょう、不要なものを手放しましょうと説いています。

ただそれは、何もなければいいというものではありません。
捨てなければ、ものを減らさなければと強制することではないのです。

自分にとって必要なものを見定め、不要なものを手放すことが重要なのです。
自分自身を縛る、余計なものを捨ててしまいましょうということなのです。

物を持つべきではない、減らすべきだという考え方は余計な執着を生みだします。
自分の中で捨てるということに、また逆の執着をつくり出しているのです。

しがらみから解放される

ものを捨てるとは、執着を手放すということ。
捨てることが執着をつくり出していては本末転倒でしょう。

手放すとは、何かを我慢することではありません。
何かに耐える修行ではないのです。

手放すとは、しがらみから解放されること。
縛られない自由な心で在ることです。

極端な偏りやこだわりは、執着となります。
捨てるべき、減らすべきという思考に縛られていては、自由な心でいられません。

大切なことは「余裕」を持つことではないでしょうか。
あまりにキッチリと整い過ぎていると息苦しく感じてしまうものです。

ちょっとした遊びがあったほうが、何事もスムーズに事が運びます。

凝り固まった思考をほぐしましょう。
普段から、しなやかな思考で捉えるようにしてみましょう。
 

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