深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

幸せな人生に多くのものは必要ない 足るを知り豊かに生きる

2014年9月29日
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幸せな人生に多くのものは必要ない

多くのものを持っている方が豊かになれる。
高価なものを手に入れれば、その価値の分だけ自分を高められる。

今よりも増えれば、増えた分だけ幸せになれるはず。
私達はどこかでそんなふうに考えてしまいがちです。

何かを手に入れても幸せになることはできません。
満たされるのは、その場の満足感だけ。

ひとつ手に入れても、また新しいものを欲するようになります。
常に別の何かを求めてしまうしまいます。

手に入れれば入れるほど幸せの価値は減っていく。
本当に大切なものが見えなくなる。

幸せな人生とは余白を埋めていくことではありません。
大切なのは今あるものに感謝し、足る心を知ることです。

不要なものを増やさなくていい

現状が幸せでないのなら、今ない「何か」を足していくことで幸せになれる。
自分に足りない「何か」を埋めることで幸せな人生が送れるようになる。

そうやって不安感、欠乏感をごまかすために、不要な「何か」を増やしていく。

何を持つか、どれだけあるか。
そこを基準にすると本質を見失う。

人そのものではなく、何を持っているかで判断してしまいます。
どれだけ手に入れることができるかで、自分と他人を比べてしまいます。

「成功したい」「誰かに勝ちたい」
自分の価値が下がらないように、さらに多くを求めてしまいます。

「もっともっと」という思い込みに縛られているのです。

求め続ける人生では、常に心が休まることがありません。
自ら苦しい生き方を選ばなくていい。

足るを知り、今ある幸せに感謝すること

求めれば切りがありません。
いつまでも満足できずに、満たされない思いを抱えながら生きることになる。

私達はどこかで「満足」することに気づく必要があるのです。
我慢や自分をごまかすことではなく、今あるものに目を向ける。

増えれば増えるほど複雑になる。
余計なものが多くなるほど煩雑になる。

もっとシンプルでいい。
自分にとって本当に大切な、少しのものだけあればいい。

心豊かに生きるために誰かと張り合うことも、他人との比較もいらない。
高価なものも、所有欲を満たすためだけのものも、なくてもいいのです。

足るを知り、今ある幸せに感謝すること。
私たちが幸せな人生を送るために、多くのものは必要ないのです。
 

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