深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

お金に縛られない6つの思考 自分にとって大切なお金で買えないもの

2014年1月3日

お金に関するお悩みをよく耳にします。
お金持ちになることではなくても、将来に対する不安を抱く人は多いように感じます。

景気がこの先回復するのか?
今の仕事を続けていてもいいのか?
年金や老後の生活が心配。

確かに私たちが生きていくうえで「お金」は切っても切れないものがあります。
だからといってお金に縛られていては、いつまでも豊かさを感じることはできないでしょう。

執着に縛りつけているのはお金ではありません。
私たちの心が執着をつくりだすのです。

1.他人と比べない

他人が持っているから自分も欲しい。
周りに持っていないと思われたくない。

嫉妬や虚栄心で何かを求めても、心が豊かになることはありません。
不要なものをいくら増やしたところで満たされることはないのです。

他者ではなく自分の中に基準を持ちましょう。

2.今あるものに目を向ける

私たちはつい、無いものばかりに目を向けてしまいがちです。

あれも欲しい、これも欲しい。
あんな風になりたい、こんな風になりたい、と。

何かを手にして得られるのは一時期な満足感だけです。
すぐに別の何かを求めるようになります。

「無い」ものではなく、今「ある」ものに目を向けてみましょう。

3.大切なものを知る

あなたにとって本当に大切なものは何ですか?

この質問にすぐに答えることができますか?

答えがでた人は、その大切なものを大事にしてあげてください。
本当に大切なものを1番に考えてあげてください。

答えがでなかった人は、自分にとって何が本当に大切かを、じっくりと考えてみてください。

本当に大切なものはお金ではないはずです。
本当に大切なものはお金では買うことができないのですから。

4.お金に依存しない

お金は何でも手に入る万能の道具ではありません。
生きていくために必要な物を得るための単なる道具です。

何かを得るためのお金だったはずです。
そのお金を手にするために大切なものまで犠牲にしていませんか?

生きていくことは取捨選択の繰り返しでもあります。
ものの「優先順位」を間違えないようにしましょう。

5.シンプルに暮らす

本当に大切なものが理解できていれば、「いるもの」と「いらないもの」もわかってきます。

自分にとって不要なものを捨てる勇気を持ちましょう。
生きていくうえで必要なものは、そう多くはないはずです。

物への執着を手放すことは、お金への執着を手放すことでもあります。

シンプルな生活の中にこそ豊かさは見出せるのです。

6.足るを知る

人の欲望には際限がなく、不要なものまで求めだせば切りがありません。
どこかで「足りる」を知らなければならないのです。

足るを知るとは、何かを我慢したり、諦めることではありません。
自分にとって大切なものを知り、必要なものを見極めるということです。

お金という、ひとつの価値に全てを委ねないことです。
手にするお金の額と幸せは、決して比例しないということです。

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