深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル シンプルで豊かに生きる幸福論

「自分を許す」 無理しない、頑張らない、我慢しない

「自分を許す」ということが苦手な人がいます。

「イライラするのはいけない」
「ネガティヴな感情を抱くなんてよくない」

あれもダメ、これもダメ。
そうやって自分の心を抑えつけてしまいます。

そんなに厳しくしなくていい。

自分を許してあげよう。
自分に許可を与えてあげよう。

生き方に正解なんてないんです。
もっと自由に生きていいんですよ。

スポンサードリンク


自分を許すということ

私たちの心は不安定です。
ときには気分が落ち込んだり、感情的になることだってあります。

ネガティブな感情を抱くのも人として自然な感情。
我慢して無理にふたをする方が、かえって不自然です。

「意志が弱くて情けない」
「他人を悪く思うなんて、私は性格が悪い」

そんなふうに自分を傷つけるのは終わりにしましょう。

「こんなふうに感じているんだなあ」
「こんなことを考えているんだなあ」

頭ごなしに否定するのではなく、認めてあげることです。

理想の自分と違ってもいいんです。
なりたい自分とは違っていても、それでいいんです。

あなたはあなた。
まずはその事実を受け入れてみましょう。

否定している自分に気づくことが、自分を許すことへの第一歩です。

自分に優しくしてあげよう

真面目で頑張り屋な人ほど、自分を許すことが苦手です。

「こんなの本当の自分じゃない」
そうやって否定したりしなくていい。

ダメな部分も弱い部分も、それがあなたのすべてではない。

他より少し大きく見えてしまうだけ。
あなたの中のほんの一部でしかありません。

怒りも悲しみもマイナス思考も、あなた自身を守るため。
あなたの抱く感情はあなたにとって必要なものなのです。

自己嫌悪も罪悪感も感じたりしなくていい。
あなたの中の感情は、けっしてあなたの敵ではありません。

無理して頑張って「いい人」「デキる人」になろうとしなくていい。
自分を否定しながら生きていくのはきっと苦しい。

自分を許すことができない人は、他人も許せなくなってしまいます。

他人にも同じように求めてしまう。
自分にも他人に対して、優しくできなくなってしまいます。

自分を許すことは他人を許すことでもあります。

もっと優しくしてもいいんです。
あなたを許せるのは、あなただけなのですから。

どんな自分も許していい

誰かを妬んでしまうことがあってもいい。
イライラをぶつけてしまうことがあってもいい。

他人に頼ったり、迷惑をかけることもあっていいんです。
そんな弱い自分も認めてあげよう。

いい人、いい親を演じてもつらいだけです。
立派な人で生きていくのは疲れてしまいます。

今までずっと頑張ってきた。
もう十分、我慢してきた。

そろそろ自分を許してあげてください。

「まあいいか」
「こういうこともあるか」

ときには力を抜いて適当に生きることもあっていい。

自分を許すとは、ありのままを認めるということ。
自分を許すには、ただ受け入れるだけでいいんです。

何かを否定したり我慢しなくても、私たちは幸せに生きていけます。
無理して頑張って生きなくても、あなたのままで幸せになれますから。

コメント & トラックバック

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. いつも拝見しています。
    仲良くしてくれていた大事な友達の信頼を裏切ってしまいました。そのせいで、もう一人の大事に友達まで疎遠になってしまいました。
    あの時なんであんなことを言ってしまったんだろうと後悔しかありません。
    共通の知人が多いだけに毎日とても辛く、消えたい思いでいっぱいです。
    こんな自分も許していいのでしょうか?
    こんな日々が年明けからずっと続いています。

    • そんなご自分を許してあげて下さい。もちろん、許していいんです。
      信頼を裏切ってしまったのは、過去です。囚われても、仕方ありません。今ここから、できる事をできるだけ、行って下さい。

  2. 今まで、そして今も自分を許せず、悪くしか思えず生きています。抜け出したくても周りから否定され続けている場合は許していけないのかなと…
    こんな私でも責めない気持ち、許す気持ちあって良いのでしょうか

    • 初めまして!
      あなたは生きているだけで素晴らしいですよ!
      何か興味がある事はありますか?
      好きな事ややってみたい事を存分にやってくれれば もう 完璧です♫

コメントを書く

*

Facebookでコメントを書く

Return Top