深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

【お悩み相談】悩むのやめたら本当に楽になれますか?

2015年1月22日

人は悩み迷います。

正解がわからず自信が持てない。
失敗を恐れて動き出すことができないでいる。

悩むことは悪いことではありません。
だけど多くの場合、考えすぎて自分の中で問題を大きくしてしまいます。

ひとつの考えに囚われて自らを制限してしまいます。

方法はひとつではなく、未来は誰にもわかりません。
私たちにできるのは「今」を精一杯に生きることだけなのです。

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【お悩み相談】悩むのやめたら楽になれますか?

先日はじめてブログを拝見しました。
心に染みる内容に救われる気がしました。

ただ私が気になったのは「なんとかなるさ」というお言葉です。
悩んでいる時や苦しい時、そのように言ってもらえると確かに楽になります。
だけど同時にすごく無責任な言葉だと感じました。
周囲に悩みを相談すると同じように「大丈夫」だと気軽に答える人が何人もいました。

だけどそれでは何も解決しないのではないでしょうか?
悩むことをやめてしまって本当にいいのでしょうか?
怖いけど目をそらしていてはいけない問題があるように思います。
悩み続けて、解決する努力をやめてはいけないと思うのです。

私はずっと問題を解決できないまま今も悩み続けています。
正直もう苦しくなってきました。
悩むのやめたら本当に楽になれるのでしょうか?
どうすればいいのかわかりません。

【回答】目を逸らすのではなく悩む心と向き合う

変えられないことに固執しない

「なんとかなる」とは問題から目を逸らすことではありません。
どうせ何とかなるから適当でいい、ということではないのです。

「どうしてこうなった」
「なぜ自分がこんな目に合わなければいけないのか」

そうやって過去に囚われるのではなく、今何ができるのかに焦点を当てる。
変えられないことではなく変えられることに目を向けるのです。

「なんとかなる」とはすべて上手くいくということでもありません。

ままならないのが人生です。
生きていれば理不尽なことや不条理なこともあります。

どれだけ努力や準備を万端にしたとしても上手くいくとは限りません。

やるだけやったら受け入れる

私たちにできることは「これでいい」と思える選択を積み重ねること。
自分のできる中で最善を尽くすことだけです。

悩むだけでは物事は好転しません。
自分ではどうしようもないことに囚われていても何も変わらない。

やれるだけのことをやったのなら、あとはどんな結果になろうと受け入れる。
結局はなるようにしかならないという「肯定的な諦め」が必要です。

上手くいかなかったのなら、そこから学び次に活かせばいいのです。

目を逸らすのではなく問題と向き合うこと。
失敗を怖がらずに今、自分にできることをひとつずつ片付けていくことではないでしょうか。

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