深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル シンプルで豊かに生きる幸福論

「シンプルな幸福論」幸せな人生を歩むための7つの知恵

私たちは誰もが幸せを願います。
だけど間違った思い込みが、かえって幸せを遠ざける。

今、多くの人が生き方に迷い、悩んでいます。

大切なのは「心のくせ」を見直すこと。
幸せになるための心の持ち方を習慣化することです。

誰もが、いつからでも幸せになることができます。
私たちは幸せになるために生まれ、幸せになるために生きているのです。

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幸せな人生を歩むための7つの知恵

1.余計なものを手放してシンプルに生きる

世の中はあなたが考えているよりも、ずっとシンプルなものです。
複雑にしているのはいつも自分自身。

執着に囚われているから世界が煩わしいものになるのです。

私たちにはやるべきこと、考えなければいけないことが多すぎる。
物質的にも精神的にも余計なものを抱え込みすぎているのです。

息苦しさを感じるぐらいなら、手放してしまえば楽になります。

自分にとって本当に大切なものが何かを自問してみましょう。
その大切なものを中心に、不要なものを減らしシンプルに暮らす。

何かを得るよりも先に手放すこと。
詰め込むのではなく余白を持つことが大切です。

私たちが幸せに生きるために、多くのものは必要ありません。
自分にとって必要なものさえ残っていれば、あとは無くてもなんとかなるものです。

シンプルに生きることは、欲しいものを我慢することではありません。
必要な量で満足する心を知るということ。

満足することを知る人は、置かれている状況に関わらず豊かに生きられます。
手放すことで得られる豊かさがあるのです。

関連記事「シンプルな暮らし」余計なものを捨て、大切なものと生きる

2.人と比べない、競わない

幸せになるためには、人と比べないことです。
比べるから苦しくなる。

人生は競争でも順位争いでもありません。
他人にはあって、自分に無いものを探して比較しなくてもいい。

人はみんな違う存在なのだと理解することです。
私たちは同じではないが対等なのです。

違いを善悪や優劣と絡めるから生きづらくなる、
比べようのないものを比べようするからおかしくなる。

自分と違うやり方や考え方を否定しなくていい。
自分の生き方を肯定するために、他人を否定しなくてもいい。

人それぞれの考え方があり、人それぞれの正しさがあるのです。

ある人にとっては幸せにつながる道が、自分にとっても同じであるとは限りません。
どこに幸せを感じるのか、何に幸せを見出すのかは自分自身の心が決めること。

争わず、認め合いながら自分の人生を生きるのです。

関連記事「人と比べない生き方」人生は競争でも勝ち負けでもない

3.曖昧さ、柔軟さを持つ

「こうあるべき」「こうするべき」
私たちは常識や先入観という固定観念に縛られています。

自分でつくり出したイメージの中で苦しんでいる。

未来を決めつけているから、思い通りにならないとイライラする。
何かにこだわったり固執すると視野が狭くなり自らを制限してしまいます。

執着せず何物にも囚われないことです。

正しいかどうか、間違ってるかどうかで物事を考えない。
無理に答えを求めなくてもいい。

答えがないのも、またひとつの答えです。

完璧を求めてもどこにもありはしません。
答えはひとつではなく、方法もまたひとつだけではないのです。

心に余裕を持つということ。
縛られず支配されない、自由な心で過ごしましょう。

自分にとって大切なものさえ理解できていれば他はある程度、曖昧でもいいのです。
揺らげども折れない、そんなしなやかな心で在りましょう。

関連記事 曖昧さを受け入れる 正しさに囚われない柔軟でしなやかな心

4.物事をプラスに捉える

本来、全ての物事に意味などありません。
私たちがそこに何らかの意義を見出しているだけ。

受け取る側の解釈しだい、立場や状況が変われば感じ方も変わります。
もともと意味などなかったのなら、目一杯都合良く解釈してしまえば良いのです。

つまらないものなどない、つまらないと思う自分がいるだけ。
退屈だと思うのなら楽しくすればいい、自分が楽しくなればいいのです。

無理に明るく振る舞うことでも、元気なふりをすることではありません。
わざわざ悲観的に考える必要はないということです。

幸せな自分を肯定出来なければ、いつまでたっても不幸なまま。
ネガティブからポジティブへ考え方を変換してみるのです。

どんなことが起きても「ラッキー」「運がいい」そう考えられる人は幸せです。
全ての物事をポジティブに変換できる人は、どんな出来事も幸運になる。

大抵のことは捉え方しだいでプラスにできる。
どんなに不運な出来事だったとしても、プラス捉える部分は見出せる。

物事自体に良いも悪いもなく、決めるのは私たち自身なのですから。

関連記事 幸運を引き寄せる 偶然を必然に変えるポジティブ思考

5.ありのままを受け入れて今を生きる

私たちはつい、見栄を張ったり「いい人」を演じてしまいます。

自信がないから認められることで自分を肯定しようとする。
自分の気持ちを抑えて、常に他人の期待に応えようとする。

無理をして「理想の自分」を演じなくてもいい。

何ができるかで人の価値は決まらない。
「弱い自分」も「できない自分」も、あるがままの自分を認めることです。

自分を偽り目を逸らしていては、いつまでも自分を肯定することはできません。
たとえ思い描いた自分はいなくても、ありのままの「今」を受け入れましょう。

すべてを自分の思い通りにすることなどできはしない。
思うようにならない、ままならいものこそが人生の本質的な部分でもあるのです。

自分にはどうすることもできないでことで悩んでも仕方ありません。
変えられないこと、自分にはどうしようもないことに囚われない。

過去にすがるのではなく、未来に逃げるのでもなく、今このときを生きる。
足りないものを求めるのではなく、今あるものに目を向けてみましょう。

関連記事 受け入れる 否定せず、目を背けず ありのままを認める

6.他者とともに生きていく

人はひとりでは生きられません。
誰もがひとりで生きているわけではないのです。

常に支え支えられながら生きている。
人に与え、与えられるのが人生です。

他人に与えられて生かされ、また自分も他人に与えることで生きている。
人間という不完全で小さな存在だからこそ、寄り添いながら生きていくのです。

幸せはひとりでは得られません。
自分だけが幸せになることはないのです。

自分さえ良ければそれでいいと、他人を蹴落とした先に幸せはありません。
幸せや喜びは分かち合う人がいてこそ得られるものなのです。

「ありがとう」「おかげさま」
他者に対して感謝の心を忘れない。

必要以上にものがあるのなら、足りない人へ分けてあげる。
自分が足りない時は、多く持つ人から分けてもらえばいい。

持ちつ持たれつ、そうやって人は生きているのです。

関連記事 人とのつながりで生きる 寄り添い、共に分かち合う幸せ

7.今ある幸せに感謝する

私たちはここではないどこかに幸せはあるのだと考えてしまいがちです。

現状に満足できずに、今ある幸せを犠牲にしてしまう。
自分に必要のないものを増やすために、必要のない努力を続けてしまう。

「幸」か「不幸」かの基準は、何を持っているかで決まるのではありません。
どんな立場や状況にあるかで、幸せか不幸せかが決まるわけではないのです。

不幸な人は無いものに囚われ、幸福な人はあるものに感謝する。
貧乏だから不幸なのではなく、お金がないことを惨めに感じるから不幸なのです。

何かを達成すること、どこかへ到達することが人生の目標ではありません。
「ここではないどこか」にいかなければ幸せが得られないわけではないのです。

自分の心を満たせるのは自分だけ。
自分自身の中に満足感を見出さなければ、心から満たされることはありません。

幸せはどこかからやってきて与えられるようなものではないのです。

関連記事 大切なものに気づく 今あるものに感謝して幸せに暮らす

幸せとは

幸せとは心の在り方のこと。
幸せになる能力があるとすれば、どんな状況にあったとしても幸せだと思えること。

決めるのは自分自身の心、幸せに生きるかどうかを選ぶのは私達自身です。

幸せは一部の人に与えられた特別なものではありません。
誰もが、いつからでも幸せに生きられる。

幸せは気づくもの、幸せとは自分の中にあるものなのです。

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