深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

比べれば不公平 与えられたものでどう生きるか

2014年6月11日
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不公平が正しさを押し付ける

時間を守る人ほど、時間にルーズな人にイライラする。
ルールを守る人ほど、ルールを守らない人に腹を立てる。

根底には自分はちゃんとやっているのにズルいという、不公平感があるように思います。

自分もはみ出したいけど勇気がない。
だから平気ではみ出す人に嫉妬する。

他人も同じであるべきだと考えているのです。
相手に自分と同じように我慢するべきだという価値観を押し付ける。

約束を守る、ルールを守る、それはいいことだけど。
それが出来ていない人にイライラしたり、いちいち腹を立てても自分が苦しい思いをするだけでしょう。

自分でも気が付かないうちに、不公平感から正義を押し付けてしまっている。
いくら正しさを押し付けても、他人を変えることは出来ないのです。

比べてしまえば不公平、違いを受け入れる

人生は時に不条理です。
恵まれた人をみて、不公平だと感じてしまうこともあるでしょう。

人はそれぞれ違います。

生まれた環境や育つ環境。
何を持って生まれるか。

不満を言っても仕方がありません。
違いがあることを受け入れましょう。

与えられたもので比べてしまえば、人生は不公平です。
他人と比べる必要なんてない。

不平等だと嘆いていても何も変わりません。
公平か不公平かを考えても意味はないのです。

大切なのは与えられたものをどう活かすか。
今いる環境の中でどう生きるかなのです。

今あるものを大切にする

自分だけ損をしたくない。
だから平等、公平を求めます。

他人ばかりが良い思いをしてずるい。
自分はこんなに我慢しているのに、いつも自分ばかりが損をする。

ついみんなが同じであるべきだと言う考えに囚われてしまいがちです。

前回は自分が我慢したのだから、次が相手が我慢する番だといったことではありません。
損か徳かで考えても窮屈な思いをするだけでしょう。

難しく考えて、自ら複雑にしなくていい。
「まあ、いいか」もう少し力を抜いてみましょう。

公平であるために誰かを貶めたりしなくていい。
他人がどうかは関係ありません。

他者との比較ではなく、自分自身がどう感じるか。
ないものではなく、今あるものに目を向けてみましょう。
 

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