深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

「ゆっくり生きる」 急がない丁寧で穏やかな暮らし

2016年2月15日

「ゆっくり生きる」ということが苦手な人が多いように感じます。

なんでも簡単に手に入る時代になりました。
どこにいても答えが分かる世の中です。

私たちもすぐに結果を求められることが増えてきました。
だからでしょうか、いつも何かに追われるように感じてしまう。

大丈夫、慌てなくていい。
急いで生きたりしなくていい。

ゆっくり生きる方が、人生をよりよく味わうことができますから。

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急がなくていい

即効性、すぐに、手軽に。
そんな言葉が重宝がられる社会です。

たしかに便利になりました。
でもね、簡単に手に入れたものは手放すのもまた簡単。

いたるところに表面的、即席が溢れています。
生き方や幸せまで同じように考えてしまって、ゆっくり生きることができないでいる。

ハリボテで取り繕って幸せなふりをしていても、決して幸せにはなれません。
いくら「ふり」をして華やかに見せても、余計に虚しい思いをするだけ。

小さくても、少しずつでも進んでいく。
ゆっくりでも自分のペースで歩いていく。

その一歩の積み重ねが自信につながります。
自ら踏み出した一歩だからこそ、自分自身を肯定できるのです。

幸せに見せる努力をやめれば幸せは見えてくる。
自分人を苦しめる余計なものは捨ててしまえばいい。

急がず焦らず、丁寧で穏やかな暮らしでいいのです。

幸せの種をまく

表面的な幸せや豊かを追い求めるのはやめにしましょう。
自分の人生とじっくりと腰を据えて向き合っていきましょう。

幸せの種をまき、手間隙をかけて愛情を注いでいく。
芽が出て、やがて大きな花が咲く。

手っ取り早く花を咲かせて満足して終わりではない。
結果ばかりではなく過程を楽しむことが人生の醍醐味です。

その過程や道のりが、人生を豊かにしていくのです。

花が咲くまでじっと我慢するのではありません。
わざわざ苦労する道を選びなさい、ということではないのです。

耕す時間、育てる行為そのものに幸せがあります。
その時々で見せる、いろんな表情を楽しむことができるのです。

急がなくていいんです。
慌てなくてもいいんです。

人生は長い。
先のことばかりではなく、今ここを精一杯に生きましょう。

ゆっくり生きる

生きていれば決して楽しいことばかりではありません。

嫌なことも起こります。
代わり映えのない毎日にうんざりすることだってあるかもしれない。

でもね、その中にも楽しみを見いだせるのも私たちです。

どこかへ辿り着くことが人生の目的ではありません。
人より前に行くことが幸せにつながる道ではありません。

歩きながら見える景色を味わいましょう。
ときには立ち止まったり、休みながらでいいんです。

その道中を楽しむことこそが人生です。

のんびり行こう。
ゆったり歩こう。

慌てなくても人生は競争ではありません。
幸せは早い者勝ちではないのですから。

いつもせかせかと余裕のない状態では、すぐそばにある幸せに気がつけない。
見せかけの幸せを追い求めるのはもう終わり。

ゆっくり生きる人生で心豊かに過ぎしていきましょう。

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