深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

詰め込まず悠々と生きる 見栄の張り合いはいらない

2014年7月2日

次から次へと情報が流れてくる世の中です。
人は新しい刺激を求め続ける。

すぐに結果を求めら、急かされ、常に追いたてられる
ついていけなければ取り残されるように感じてしまいます。

他人と同じでなくてもいい。
ゆったり生きたっていい。

それぞれのペースでいいのです。
焦らずに悠々と在ればいいのです。

「忙しい」と「充実」は違う

予定が空くことを恐れる人がいます。
暇を持て余すことが耐えられない。

スケジュール帳は予定で埋め尽くし、忙しいが口癖のようになっている。
「忙しい」ことが「充実」だと考えているのです。

寂しい人間だと思われたくない。
空っぽだと思われたくない。

不安の裏返しなのでしょう。

みんなから必要とされている、求められている。
その実感が欲しい。

「充実」や「幸せ」は他人に見せるためではありません。
人と比べるようなものではありません。

私たちは競い合うために生きるのではないのです。
競争から降りる。

飾らなくていい。
見栄の張り合いはいらない。

大切なのは人からどう思われるかではなく、自分がどう生きたいのかなのです。

まずはひとつ、やめてみる

今の生活を変えたい、習慣を変えたいと考えている人も少なくないでしょう。
新しく何かを始めるよりも先にやめてみる。

私たちは足すことばかりに意識を向けてしまいます。

得るためには先に手放すことです。
増やしていくから時間的にも精神的にも余裕がなくなってしまいます。

限られた中により多くを詰め込もうとするからすぐに溢れてしまう。
些細なことでイライラしたり、他人に攻撃的になってしまいます。

無駄にしたくない、損をしたくない。
そうやって、効率的でないものは何でも切り捨ててしまいがちです。

目に見えるものだけが全てではありません。
大事なものほど気がつきにくい。

減らした分だけゆとりが出ます。
必要な無駄もあるのです。

焦らない、詰め込まない。
ひとつひとつを丁寧にこなしていけばいい。

慌ててもなくてもいい。
ゆったり悠々と過ごしていけばいいのです。
 

この記事が気に入ったら
「いいね !」 お願いします

コメントを書く

*

Facebookでコメントを書く