深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル シンプルで豊かに生きる幸福論

「自己肯定感」大丈夫、あなたはあなたのままでいい

自己肯定感を育む

すぐに自分が否定されているように感じてしまう。
誰からも認めてもらえないと考えてしまう。

自己肯定感が低くて自分に自信が持てない。

人からダメなやつだと思われているのではないか。
いつも他人の評価を必要以上に気にしている。

他人が本当にそう思っているのではありません。

自分の勝手な思い込み。
ただの妄想でしかないのです。

人より多くを持っていることが優れていて、持たない自分は劣っている。
自分を偽り、他人の期待に応えることで自分の存在を認められようとする。

私たちは商品ではありません。
世の中の競争に勝つために自分を売り込む必要はないのです。

人それぞれ違っていていい

生まれ育った環境、持って生まれた性質。
さまざまな要因で性格が形成されていき、異なった考え方や価値観が生まれます。

性格なんて人それぞれあっていいし、いろんなものの見方があっていい。
みんながみんな「理想の性格」になんてなる必要はないのです。

「自分のことが嫌い」「もっと違う性格になりたい」
中には自分を変えたいと考える人がいます。

性格に良し悪しなんてありません。
見方や環境が変わればプラスにもマイナスにもなります。

融通のきかない人真面目な性格だとも言える。
臆病な性格は、慎重な人だとも言えます。

例えば人に気を使いすぎて、いつも他人を優先させてしまう人。
もっと自信をもって堂々と生きたいと悩んでいます。

それは優しくて気が利く人、周りから頼りにされる人でもあります。
「優しい性格」を無理に男らしくする必要はないのです。

あなたはあなたのままでいい

ただ、本人が苦しんでいるのなら何とかしないといけません。
問題は性格そのものではなく、今のままでは生きづらいと感じていること。

今の自分から抜け出してもっと楽に生きたいと思っている。

無理に違う自分になろうとしなくていい。
他人と比べて、今の自分を否定しなくていい。

違う自分を演じたところで余計に苦しい思いをするだけです。

他の誰かになることなんてできはしない。
私たちは他人の人生を生きることはできないのです。

あなたはあなたのままでいい。
みんな違っていていい。

変えるのは性格じゃない。
ほんの少し考え方を変えるだけでいい。

今のままの自分でいいと思えるようになること。
いいところ、ダメなところを合わせて、今の自分でいいと思えるようになること。

ありのままを認めてあげればいいのです。
大丈夫、そのままのあなたでいい。

ただ自分という存在に、かけがえのない価値がある

全部できる必要はない。
みんな何かしら、ダメなところ、苦手なことがあるものです。

完璧を目指すほど、今の自分のままではいけなくなります。
いつまでも自己を肯定できないままになってしまいます。

できないことがダメなのではありません。
できない自分なんてダメだと思い込んでしまうことが問題なのです。

「どうせ自分なんて」と、自らを苦しめる言葉を自分自身に投げかけない。

ありのままの自分を認めてあげましょう。
ダメな自分も許してあげましょう。

何かが出来るから必要とされるのではありません。
何かを持っているから愛されるのではないのです。

誰かと比べてではなく、何かを基準にしてではなく。
あなたがあなたであることに、かけがえのない価値があるのです。
 

コメント & トラックバック

  • Comments ( 1 )
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  1. どうしても、自分に自信を持つことができません。自己肯定感が低いことも理解してますし、他人と比べていることも理解してしています。
    けれどもなかなか自分を受け入れることが出来ず、いつもどこかしんどくて気づいたら自分を追い込んでしまいます。どうしたらいいんでしょうか…

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