深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

分かち合うことで人は満たされる  幸せは一人では得られない

2013年11月26日

分かち合うことで幸せは得られます。
だけど私たちはつい、自分の幸せばかりを求めてしまいます。

人はひとりでは生きられません。
だからこそ、自分ひとりだけが幸せになれるものでもないんです。

大切なのは分かち合うこと。
共に支え合って生きることです。

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幸せは一人では得られない

幸せを、早い者勝ちやイス取りゲームのように考える人がいます。
我先にと、競い合うように生きている。

「あの人に負けないように」
「他の人よりも幸せになりたい」

そうやって他人を蹴落とした先に幸せを望んでも意味はありません。
きっとあなたの求めているものは得られないでしょう。

「自分さえよければいい」
「他人はどうなってもいい」

そんなふうに、ひとり勝ちを望んでも、その先にあるのは孤独です。
幸せや喜びは分かち合う人がいてこそ得られるものです。

優越感や満足感は一時的な快楽に過ぎません。
そこに幸せはなく、心から満たされることもない。

快楽という刺激を安易に求めていると刺激に鈍感になり、より大きな刺激を求めてしまいます。

自分の中だけで完結する、ひと時の快楽は刺激でしかありません。
他人を否定することで自分を肯定しようとしても、心は疲弊していきます。

二つの「認め」

必要なことは二つの「認め」です。

ひとつは、人はひとりでは生きられないと認めること。
もう一つは、他人を対等な存在として認めることです。

便利な時代になり、大抵のことがひとりでもできるようになりました。
私たちは自分ひとりでも生きていけると錯覚してしまいがち。

だからつい「自分さえよければ」という考えに陥ってしまいます。

でもね、人はひとりだけで生きているのではありません。
支え、支えられながら助け合って生きています。

そこに違いはあれど優劣はありません。

「誰の方が上」だとか「誰が誰より下」だとか。
そんな比較なんてなくていい。

自分だけが幸せになることはないんです。
共に楽しみ、分かち合うことで共感が生まれます。

共感と本質的な繋がりこそが、今私たちが求めるべきものではないでしょうか。

分かち合うことで人は満たされる

幸せになるために誰かを蹴落とす必要も、否定する必要もない。
独り占めしたり、自分だけが幸せになろうとしなくていい。

幸せは先着順ではないんだから。
ましてや、数にかぎりのあるイス取りゲームのようなものでもない。

分け合えば足りるものを、独り占めしようとするから足りなくなる。

私たちは誰もが幸せになれるんです。
みんなで一緒に、笑顔で暮らしていくことができるんです。

私たちは繋がりを求めるようにできています。
助け合って生きるようにできています。

もうそんな苦しい生き方はやめにしよう。
誰も満たされない悲しい生き方は終わりにしよう。

幸せはね、分かち合うことで得られるもの。
人は分かち合うことで心が満たされる生き物なんだから。

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