深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

理想と現実のギャップに苦しまない 生き方はひとつじゃない

2014年7月30日
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理想と現実

理想と現実の違いを受け入れられない人がいます。
そのギャップを埋められずに苦しんでいる。

あんな風になりたい、こんなことができるようになりたい。
理想の中の自分と、現実の自分を比較してしまう。

こんな風に生きたい、あんな人生を歩みたい。
思い描いた未来を生きられないことに落胆する。

こうなるはずだったのに。
こうあるべきだったのに。

どこかで何かを間違えた。
いつまでも理想と現実の狭間でうずくまったまま。

現状を受け入れられずに、生きることに投げやりになってしまいます。

完璧なものを目指してもみつからない。
必要なのは、ありのままを受け入れることです。

理想と違ったっていい

自分への期待。
歩むはずだった人生。

「今の自分は本当の自分じゃない」
「ここは自分のいるべき場所ではない」

このままじゃためだと、今を否定しながら生きていく。
手に入らなかったものに囚われる。

執着を手放せないでいるのです。
想像した理想に縛られて、他の生き方を認められない。

思い描いた生き方だけが人生ではありません。
理想にこだわらなくてもいいんです。

正しい生き方なんてありません。
人生の答えは決まっていません。

否定しているだけでは何も変わらないのです。

理想通りの道を探すよりも、目の前の道を理想に変える生き方を探しましょう。
大切なのは何を選ぶかではなく、どう生きるかです。

私たちは現実を生きている

人生とは、ままならないものです。

自分ではどうすることもできないことも沢山あります。
思い通りにはならないことこそが、生きるということでもあるのです。

理想と違う自分を否定しなくていい。
思い描いた生き方と違っても、それがあなたの歩む人生です。

生き方はひとつじゃない。

こうあるべきだと、決めつけるから苦しくなる。
決まっていないからこそ自由に生きていいのです。

理想と違ったっていい。
格好悪くたっていい。

私たちは理想の中を生きているのではありません。
どんな結果でも、目の前の現実を受け入れて進んでいくのです。

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コメント & トラックバック

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 松籟 さん

    コメントありがとうございます。

    理想を手放す。これしかないという思い込みを手放す。
    どのように生きて行くか、ですか。
    苦しいですね、残念で仕方ありません。
    恥ずかしくて人前に出れません。
    理想を諦めて、前に進んでいるつもりでも何をしているのか、と虚しくなります。

    手放すのが怖いのです。
    頑張れない自分がいます。
    許せるのでしょうか、不安ですが。
    私なりに答えを出してみます。

    ありがとうございます。

    • カナさん

      諦めるとは、本来「明らめる」と書きます。
      「物事の真理を明らかにする」という意味です。

      諦めるとは逃げ出すことではありません。
      否定ではなく肯定の言葉。

      進む道が変わっても、今までの全てがゼロになるわけではないでしょう。
      学んだこと、得たものが沢山あるはずです。
      ありのままを受け入れることで人は前に進んでいけるのです。

  2. 理想と現実が違っても、生きていかないといけないのでしょうか?
    諦めても続けても、私にとって選びたい道じゃない。だけど、生きるために仕方ない。
    頭では分かります。でも、心がついていかない毎日です。

    • カナさん

      コメントありがとうございます。
      理想は自分の中のひとつのイメージでしかありません。
      それは絶対ではなく、唯一の道でもないのです。

      「自分にはこれしかない」という思い込みに縛られないこと。
      「理想」という執着を手放すことです。

      大切なのは何を選ぶかではなく、選んだ道をどう生きるかではないでしょうか。

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