深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

不幸自慢が幸せを遠ざける「かわいそうな自分」が自らを不幸にする

2014年3月6日

「不幸自慢」ともとれるような自己主張を繰り返す人がいます。

自分が不幸であることを主張する。
こんなに大変で苦労している自分を、皆に知って欲しいと願っています。

ネガティブな面ばかりに囚われ、固執しているのです。
かわいそうな自分を手放せなずに、不幸を自分の一部にしてしまっているのです。

不幸である自分に執着していると、ずっと不幸と共に人生を歩むことになってしまいます。
幸せな自分を肯定出来なければ、いつまでたっても不幸なままなのです。

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不幸な自分をつくりだす、不幸な人

現実は心で思い描く姿を投影します。
私たちは良くも悪くも、このイメージから逸脱することを拒みます。

自分の中のイメージを離れると落ち着かなくなります。
ここは違うと、自分の居るべきところではないと違和感を覚えるのです。

何度も繰り返される「不幸なわたし」が、不幸な自分をつくりあげます。
自己イメージに「不幸な自分」を定着させるのです。

幸せな自分はおかしい、そんなものは自分ではないと、知らぬ間に自ら不幸を望むようになります。

自分は恵まれていない、不幸なのだという思い込みが、自分自身を不幸の中に飛び込ませているのです。

自分から不幸になっているだけ

不幸自慢の心理には優しくされたい、受け入れてもらいたいという願望があります。
望めば望むほどに「不幸な人」になってしまいます。

何度も強く思うことに心は縛られます。
執着が強くなっていくのです。

まずは不幸自慢をやめることです。

世の中は不条理で、思うようにならないことも沢山あります。
苦しいことや辛いことも多いでしょう。

悪い面、ネガティブな面にばかり意識が向いていると、何を見てもマイナスにしか捉えられなくなります。

固執するのではなく、目を背けるのでもなく、事実として受け入れる。
大げさにせず、複雑せずに、ありのままを受け入れるのです。

あなたは、不幸なのではなく、不幸だと思い込んでいるだけなのです。
自分自身の心の中で、勝手に不幸になっているだけなのです。

不幸自慢はやめて、自分は不幸だと言うイメージを手放しましょう。
「不幸な自分」ではなく「幸せな自分」をイメージしてみましょう。

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