深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

前向きな言葉が今あるものに目を向ける 幸せは求めるほどに遠ざかる

2014年2月21日

願うほどに遠ざかる

毎日がつまらない、何か楽しいことはないかなあ、と目を背ける。
幸せになりたいと、あれも欲しい、これも欲しいと求めてしまう。

幸せは願うほど、求めるほどに遠ざかります。

言葉には力があります。
何度も繰り返し投げかける言葉は、自分の気づかないところで心に影響を与えているのです。

欲しい、欲しいと心の中で願うことは、持たない不幸な自分をつくり出します。
楽しいときには楽しくなりたいとは思わないように、幸せになりたいと願うことは、今は幸せではないということなのです。

願えば願うほど、今の自分は何もない、幸せではないと、自分自身に投げかけることになるのです。

幸せはなるものではなく気づくもの。

欲しい、欲しいと求めるほど、あるはずのものに気づけなくなる。
ここには「ない」という決めつけが、あるものを見えなくさせるのです。

前向きな言葉を投げかける

自分自身を貶めるような、後ろ向きな言葉をやめてみましょう。
どうせなら、向前きになれる言葉を選びましょう。

そのほうがきっと、楽しく生きることができます。

それは、自分を偽ることではありません。
無理に思い込もうとするのではありません。

「無いもの」ではなく「有るもの」に意識を向けるということ。

私たちが生きるのは「過去」でも「未来」でもありません。
想像の中の世界でもありません。

今いる場所ではない「どこか」でも、今ない「何か」でもないのです。

ありのままを見据えましょう。
「今ここにある」ものを意識してみましょう。

大切なものはすでにあったと気がつくはずです。
今あるものに対する前向きな言葉が、自分の中にある大切なものを気づかせてくれるはずです。
 

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