深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

「怒らない技術」 詰め込まず、自らの心と向き合う

2014年5月6日

些細なことで、ついカッとなったりイライラしたりしていませんか?

毎日の慌ただしい生活のなかで、気がつけば余裕をなくしている。
思い通りにならない事態に憤り、自分の価値観と違う意見を否定してしまう。

怒りは他人だけではなく、自分自身をも傷つけます。
誰だって怒りたくなんかないはずです。

まずは自分の心と向き合ってみましょう。

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怒るという選択をしているのは自分

私たちは自分の思い通りにいかないと苛立ちを覚えます。
自分の尊厳を傷つけられたときにも怒りを感じます。

怒ることで自分の正しさや、優位性を認めさせようとするのです。
子どもの癇癪のように、怒りを利用して自分の主張を通そうとしているのです。

上手くいった経験があると癖になって、また同じような行動を繰り返してしまいます。
腹を立てても解決しないことがわかっていても、自分にとって楽な方法を選んでしまっているのです。

怒りたくないと思いながら、怒るという選択を自らでくだしている。

人は誰かや何かのせいで怒っているのではありません。
怒るかどうかを決めているのは自分自身。

コントロールするのは他人ではなく、自分の心なのです。

怒りを否定するのではなく、感情と上手に付き合う

怒りは誰もが持つ自然な感情です。
まずは自分の感情を否定せずに認めてみましょう。

怒りを否定するのではなく、自分の感情をみつめる。
今自分は怒りの感情を抱いているんだなあと、ただみつめるのです。

妬みやひがみの気持ちも否定ぜすに認める。
ネガティブな感情を抱いてしまう自分はダメだと考えなくてもいいのです。

考え方は人それぞれ。
他人の言動をいちいち真に受けてるのではなく、受け流すことも必要です。

相手を軽んじたり見下すのことではありません。
学ぶことがあるのなら学べばいいのです。

怒りとは過去の出来事に向ける感情です。
過ぎたことに囚われない、物事に執着しない。

人生の時間には限りがあります。
余計なことに時間とエネルギーを浪費しない。

過ぎたことに囚われるのではなく、今を生きるのです。

意識的に「ゆとり」を持つ

余裕がないときほど些細なことで傷ついたり、攻撃的になってしまいます。

常にいっぱいいっぱいでは少しのストレスで溢れてしまう。
些細なきっかけで、そのストレスを怒りという形でぶつけてしまう。

詰め込みすぎるから無理が出るのです。
余計な重荷は手放してしましょう。

意識的に余裕をつくるようにしてみましょう。

こだわらない、決めつけない、完璧を求めない。
曖昧さを受け入れてみましょう。

イライラしていると感じたら呼吸に意識を向けてみるのです。
「息」とは自らの心と書きます。

感情が高ぶっているときは呼吸が浅く、早くなっているものです。
深呼吸をして呼吸を整えてみましょう。

怒ってばかりでピリピリと張りつめた空気よりも、ニコニコと和やかな方がいい。
振り回されず、自分自身の感情と上手に付き合うことが大切なのです。
 

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