深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

見捨てられる不安に怯えない 愛されるために何も必要ない

人から必要とされたい。
みんなから愛されたい。

だけど自分には価値がないから、いつか見捨てられる。
このままではみんなが離れていく。

そんなふうに考えてしまう人がいます。

ひとりぼっちは嫌。
見捨てられるのが怖い。

自信が持てずに不安になる。

条件付きの愛情

何かを持っていないと誰にも認めてもらえない。
何かができないと他人から愛してもらえない。

不安だから、もっともっとと増やしていく。

周りから必要とされるために何者かにならなければいけない。
今のままでは誰も自分のことを認めてくれない。

何かと引き換えに他者をつなぎ止めようとする。
お金、地位や名誉。

何ができるから、何を持っているから。
私たちが求めているのは、そんな条件付きの愛情ではないはずです。

失えば見捨てられる。
変わりができれば去っていく。

ただ便利だから、役に立つから。
それは本当にあなたを必要としているのではないのです。

どれだけ埋めても不安は解消されない

嫌われたらどうしよう。
いつも怯えている。

自分は価値がある、重要な存在だと認めてもらいたい。
そのために無理をしてでも自分を飾りつけます。

見捨てられることが怖くて、常に他人の顔色をうかがっている。
周囲の期待を裏切らないように、常に気を張っています。

心がだんだん疲弊していく。
不安を隠すように、自らを追い込んでいくのです。

人から認められるためだけに生きることは、他人の人生を歩むことになる。
自分を抑えて、他人の望むような言動しかできなくなってしまいます。

見捨てられないために、人から必要とされるために自分自身を苦しめる。

それではいつまでも不安なまま。
何を得ても埋めることはできません。

苦しいのなら手放してしまいましょう。
私たちは誰かの期待に応えるために生きているのではないのです。

愛されるための「何か」は必要ない。

そんなに頑張らなくていい。
不安をごまかすために要らないものを増やさなくていい。

愛されるために「何か」は必要ありません。

足りないものに目を向けているかぎり、足りないものはいつまでもなくならない。
どれだけ埋めても満たされることはないのです。

なくてもいい。
できなくてもいい。

他人と比べないこと。
ありのままの自分を認めること。

あなたはあなたのままでいい。
たとえ全てを失っても、あなたがあなただから必要だと言ってくれる人が必ずいる。

まずは自分自身が、今の自分を認めてあげましょう。
ありのままの自分を愛してあげましょう。

見捨てられる不安に怯えなくていい。
 

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コメント & トラックバック

  • Comments ( 2 )
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  1. もみじまんじゅう

    自分がそれでいいと思っても、他人はそうは思わないよ。
    手放したら何も無くなるだけだって。
    何も無いのに愛してくれるのは子供が可愛い親だけ。
    他人はそんなに優しくないよ。

  2. 私の夫は私には何もないと言います。
    夫の女友達は頭が良く話も上手いし可愛い人ばかりです。
    それに比べてお前は話も出来ない何があるんだ?と言われます。
    義理で結婚したらしいです。
    それで私はありのままの自分でいられなくなりました。
    常に笑顔でないと帰るのが嫌になると言われそのままの自分でいられません。

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