深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

人の幸せを喜べないのは競争になっているから 幸せは先着順ではない

2014年7月21日
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人の幸せを喜べない

他人の幸せを素直に喜べない。

友人の結婚、同僚の出世。
言葉では祝福していても、心から喜ぶことができない自分がいる。

勝ち負けの世界で生きているから、他人の成功が自分の負けように感じてしまう。
自分以外の人を、競い合う「敵」にしてしまっているのです。

人生が他者との競争になっているから、他人の幸せに嫉妬する。
他人を押しのけ、蹴落とすことで自分を押し上げようとする。

私たちはいつも「誰か」と戦っています。
負けたくない、惨めな思いをしたくない。

常に他人と比べている。
いつも誰かと競争している。

比べる必要なんてありません。
どちらが上か下かと争う必要なんてないのです。

競争の世界から抜け出す

誰かと比べることでしか、自分の立ち位置を確認できない。
他人と比較することでしか自分を認めることができない。

自分よりお金があるか、地位は上か。
容姿はどうか、人気はあるか。

一面的な見方で価値をはかり、押し付ける。

自分より下だと思う相手を見下し、高圧的な態度をとる。
人より一歩でも前を歩くことで安心する。

上だと思う相手を妬み、引き落とそうとする
相手のダメなところを探して、自分を納得させる。

他者よりも上にいくことが人生の目的になってしまっているのです。

人はみんな違う。
比べようのないものを比べようしても仕方がありません。

人生の競争から抜け出す。
他者との比較の先に幸せはありません。

誰もが幸せに生きられる

誰かが幸せそうにしていると、自分が負けているように感じてしまう。
だから人の幸せを喜べない。

他人といることが息苦しくなってしまいます。

周りには敵しかいなくなる。
共に生きていく存在でなくなってしまいます。

幸せは先着順ではありません。
ひとりが幸せになったら、他の誰かが不幸になるようなものではないのです。

他人を「敵」にしなくていい。
生きることは競い合いでも、勝ち負けを争うものでもないのです。

誰もが幸せになることができます。

私たちはひとりで生きているのではありません。
人はひとりでは生きていけない弱い生き物です。

だからこそ、手を取り合い、支え合いながら生きていく。

人の幸せを自分の幸せのように感じることができます。
他人の喜びも、自分の喜びも同じように共有することができるのです。
 

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コメント & トラックバック

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  1. 私は小学生のときに、同級生の親から、「競争をしない子は共産主義でいけないことなんだよ」、と教わったことがあります。なんでも張り合ってくる同級生がいて、「(能力的に)私の方がすごいでしょ、あなたはどうなの?ん?こんなこともできないの。ダメな子ねっ」とか、「私の方がいいもの持ってる」とか。その時に言われたことです。今の時代はそういうことは少ないのですか?うらやましいです。

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