11Dec将来の夢がない人へ 夢なんてなくていい、思うように生きていい幸福論「将来の夢がない」 「やりたいことが見つからない」 自分だけ取り残されているように感じてしまう。 「何か探さなくちゃ」 「早く見つけないと」 そうやって焦りを感じて自分自身を追い詰めてしまう。 大丈夫、夢なんてなくていい。 もっと自由に思うままに生きていい。 将来の夢がないと悩んでいる人へ やりたいことが見つからないと...続きを読む
10Decできなくても大丈夫、焦らなくても大丈夫 心に留めるだけでいい幸福論意識すること、心に留めておくこと できる、できないに関わらず普段から意識することはとても大切です。 同じ情報を得たとしても、そこから何かを気づける人と気づかない人がいます。 その違いは普段から心に留めているかどうかにあります。 ひらめきも常に意識の片隅にあるからこそ、外からの情報と化学反応をおこして新たな「気づき」へと...続きを読む
09Dec「人生で大切なもの」足りている充足感は手放してこそ得られるシンプルライフいつも自分に足りないもの探している。 自分に欠けているものに目を向けている。 だから足していくこと、埋めることで幸せが手に入ると錯覚してしまいます。 「人生で大切なもの」は増やすことでは得られない。 心からの充足感は手放すことで手に入るものなのです。 足りないものなんてない 私たちは心のどこかで、望むものが手に入れば今...続きを読む
07Dec価値観の違いを認めること 「普通」とは誰にとっての普通なのか? 幸福論偏見と先入観について 同じことをしても好きな人がやるのと嫌いな人がやるとでは見え方が違ってきます。 優しくされても、好きな人だと、やっぱりいい人だなあと好印象を抱くのに対して、嫌いな人だといい格好してと、何か裏があるんじゃないかと勘ぐってしまいがちです。 同じ料理でも、先に値段や作った人を聞いてからでは違った印象を抱く...続きを読む
06Dec誰かのためには生きられない、人は自分のために行動する人生哲学誰かのためという幻想 人は結局のところ、自分のためにしか行動しない生き物です。 誰かに親切にするのも、好きな人に優しくするのも、自分がしたいからするのです。 困っている人を助けるのは、その人のためというよりも自分が助けたいと思ったから助けているにすぎません。 無理に誰かのために行動しようと考えすぎると、視野が狭まり柔軟...続きを読む
05Dec「もうイライラしない」心を解き放つ5つの思考幸福論時間に縛られない 何時に始め、何時に終わらないと。 いつまでにこれをやってしまわないと。 いつも時間がないと嘆き、時間に追われて暮らしています。 そういう時間単位での生活に慣れてしまっています。 時間は誰にでも平等に流れます。 1日は24時間で、長さや速さを変えることはできません。 自分の中の時間感覚を引き伸ばしてみま...続きを読む
04Dec思い通りにならないからこそ人生は楽しい、ままならないものこそ人生幸福論思い通りにはいかないもの 何か行動するときには意識的にせよ無意識にせよ、何らかの反応をイメージしているものです。 努力すれば良い結果が出る。 人に優しくすれば感謝してもらえる。 行いに対する応えを自分の中にイメージします。 思ったような反応が返ってくることがあれば、もちろんイメージと違う反応が返ってくることもあります。...続きを読む
03Dec幸せはいつも自分の心が決めるもの あなたの幸せはあなたの中にある幸せとは幸せはいつも自分の心が決めるもの。 だけど、その幸せを「誰か」や「何か」に求めてしまう人がいます。 私たちは今とは違うところ、どこか遠いところに幸せを求めてしまいます。 今ここにないのだから、どこか別のところにあるはずだ、と。 でもね、幸せは「誰かの中」にも「どこか」にもありません。 幸せはいつだってあなたの中にある。...続きを読む
02Dec過去にすがるのではなく、未来に逃げるのでもなく「今を生きる」人生哲学過去があるから今がある すでに起きたことは変えようがありません。 「過去」は動かしようのない事実です。 事実は事実として受け止めましょう。 過去に縛られても時間を戻すことはできません。 使い古された言葉ですが「過去があるから今がある」ということです。 幼い頃に受けたいじめやトラウマなど、忘れたい過去の記憶もなかったこと...続きを読む
30Nov自然から学ぶ生き方 過不足なく生きるということ自然に学ぶ自然から学ぶことは沢山あります。 ずっと昔から、ただ当たり前に存在する自然にこそ、私たちの生きるヒントが隠されています。 急速に変化する時代です。 そんな慌ただしい「今」だからこそ、自然から学ぶ生き方を実践してみましょう。 不変的なもの 世の中に変わらないものはありません。 全てのものは移ろい変化していきます。 永遠に...続きを読む