深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

幸福論 ( 3 )

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人は人、自分は自分 比べなくていい、違っていていい
私たちはつい、他人と自分を比較してしまいます。 他人にあって自分にないものを探してしまいます。 人はみんな違うもの。 はじめから違うものを比べようとするからおかしくなるのです。 違っていていい。 同じでなくていい。 比べる必要なんてどこにもありません。 「人は人、自分は自分」なのですから。 比べなくていい 「みんな持っ...
「ありがとう」感謝の気持ちをが幸せを呼び込む7つの理由
感謝の気持ちで生きることは人生を豊かにします。 感謝とは大切にすること、当たり前だと思わないこと、価値を見出すこと。 他を尊重し認め合うことができます。 「ありがとう」の心が幸せを確認させてくれるのです。 感謝の気持を忘れないでいることは、私たちが幸せに生きるために大切なことなのです。 1.今あるものにを大切にできる ...
責任転嫁をやめる どんなときも選んでいるのは自分自身
いつも「誰か」や「何か」のせいにしてしまう人。 自分が幸せになれない理由を過去や環境に求めてしまう。 原因を見つけて誰かのせいにしても何も変わりません。 あなたの人生を責任転嫁で逃げていても状況が良くなることはない。 「なぜか」ではなく「どうすれば」に意識を向けてみましょう。 変えられない過去ではなく、変えることのでき...
自分を受け入れる 感情も弱さも否定しなくていい
「こんなこと考えるなんてよくない」 「こんなふうに思ってしまうなんてダメだ」 自分の中のネガティヴな感情や否定的な考えを許せない人がいます。 別に思ってもいい。 否定しなくていい。 ありのままの自分を受け入れること。 心の中に生まれた感情を認めてあげましょう。 ネガティブな感情があってもいい 認めたくない自分の本心に気...
人と比べる生き方があなたから幸せを遠ざける7つの理由
私たちは競争社会を生きています。 テストの成績、学歴や会社での成績。 ずっと比較され、競争してきた。 他人と比べる苦しい生き方を選んできました。 もう比べなくてもいい。 あなたを幸せから遠ざける、競争の人生からおりてみましょう。 1.人生を勝ち負けで考えてしまう 私たちは自分と他人を比べて上か下かと比較してしまいます。...
自責の念にかられる心の許し方 自分を責める必要なんてない
「どうしてあんなことをしてしまったんだろう」 「自分のせいで周りに迷惑をかけてしまった」 私たちは過去を悔やみ、自責の念にかられてしまいます。 許すことができずに自分自身を傷つける。 過去にに囚われて自らを苦しめてしまう。 大丈夫、もう自分を責めなくていい。 何でも背負い込んで苦しい思いをしなくていい。 自責の念に苦し...
自分を好きになる 自分の中の「敵」を「味方」に変える方法
「自分の性格が嫌い」 「ダメな自分を好きになることなんてできない」 私たちはつい、自分に足りない部分や欠点にばかり意識が向いてしまいます。 他人と比べて「どうせ自分なんて」と、自己嫌悪におちいってしまう。 「どこか」や「何か」に幸せがあるのではありません。 自分を好きになるために余計なものを足す必要なんてないのです。 ...
元気が出ないあなたに送る 今を肯定する前向きな言葉
「なにもやる気が起きない」 「どうせ自分なんて」 そうやって、いつもネガティブなことばかり考えてしまう。 不安にのまれて元気が出ない。 もう自分のことを傷つけなくていい。 自分自身に前向きな言葉を投げかけてみましょう。 私たちは「言葉」に影響を受けます。 普段から無意識に投げかける言葉が自分をつくる。 すぐに否定するで...
自分磨きの方法 自分磨きとは見せかけではない自分を磨く
「自分のことが好きじゃない」 「今の自分に満足できない」 誰かと比べ、他人からどう見られているかを強く意識している。 華やかに映る自分。 他とは違う特別な自分。 外見ばかりを取り繕う、間違った自分磨きに走っている人がいます。 その誤った自分磨きが幸せを遠ざけてしまっているのです。 自分磨きとは 自分磨きとは外見を着飾る...
人生なんとかなるさ 大丈夫、心配しなくていい
「今のままじゃダメだ」 「どんせ自分なんて幸せにはなれない」 落ち込むことが重なって生きる意味がわからなくなってしまう。 自分に自信が持てなくて、ついネガティブなことばかり考えてしまいます。 大丈夫、人生なんとかなる。 ひとつの失敗を必要以上に大きく考えないでください。 悲観的になる必要なんてありません。 そう悪いこと...