深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル シンプルで豊かに生きる幸福論

「なぜ生きる」今が苦しくても、人は幸せになるために生きる

変わらない毎日を繰り返す日々。
ただ時間だけが過ぎていく。

今の生活にとりたてて大きな不満があるわけではない。
だけど何か物足りない。

このままでいいのだろうか。

人はなぜ生きる?
私たちは何のために生きるのか?

なぜ生きるのか

「人生の目的がわからない」
「生きる意味を見出せない」

世の中には人生に迷い、進む方向を見失っている人が大勢います。
自分に足りないものを埋めることで不安をごまかそうとする。

何かを手に入れること。
何かを達成すること。

それらは手段であって目的ではありません。
人生の目的は目に見えるもの、形あるものを追い求めることではないのです。

人が生まれてからただひとつ決まっていることは、いつか死ぬということ。
それが早いか遅いかの違いでしかありません。

だからこそ、どこへ向かうか、何を得るかではない。
限りある命だからこそ「生」を全うする。

大切なのは、いかに生きるかということです。

人は幸せになるために生きる

人生は困難の連続です。
ままならないのが人生です。

人が生きていくかぎり、悩みや苦しみというものは少なからず存在します。

他人と比べたり、自分に足りないものを数えて劣等感に苦しんだり。
思い描いた理想と現実のギャップに、無力感に苛まれることもあるでしょう。

満ち足りない思いを感じながら、どこか生きづらさを抱えて暮らしている。

正解もわからず、出口も見えない。
だからこそ迷い、悩む。

心が何かに囚われたり、自ら苦しい選択をしてしまうこともあります。

そういったネガティブな感情に飲み込まれず、否定するのでもない。
いかに上手に付き合っていくかということが必要になってくるのではないでしょうか。

生きていくことは、決して楽しいことばかりではないでしょう。

今が苦しくても、思い描いたものと違っても。
それでも私たちは幸せになるために生きるのです。

「幸せな人生」こそが生きる意味

私たちはなぜ生きるのか。
その問いに対する応えは、人は幸せになるために生きるのです。

幸せを求めて生きるのではありません。
幸せは求めて得られる「何か」ではないのです。

生きることが苦しいものだからこそ、幸せに生きる。

人生の目的、生きる意味を必要以上に大きく考えない。
自分なりの意義を見出せばいい。

不幸に生まれた人はいません。
幸せを遠ざけることをしているから生きることが苦しくなるのです。

「どこか」や「何か」に幸せがあるのではありません。
決めるのは環境ではないのです。

誰だって幸せになれる。
いつからだって幸せに生きることができます。

「幸せな人生」を生きることこそが、私たちの生きる意味なのです。

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