深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル
シンプルで豊かに生きる幸福論

自己満足でいい 誰かの期待を満たす為に生きるのではない

自己満足でいい

いつも他人の評価を気にしている。
他人から認められるために、誰かの期待通りに振る舞おうとする。

嫌われたくない、よく思われたい。
失敗したくない、恥をかきたくない。

そうやって周りに気を使いすぎて、窮屈な思いをして苦しんでいる。

もっと自己満足でいい。

誰かの期待を満たすために生きなくていいのです。
人から嫌われないように、他人の顔色をうかがう必要なんてない。

他人から否定されることを怖がらなくていい。

自分を正当化する必要も、何かを責める必要もありません。
ただ自分の信じる道を進めばいいのです。

望むように生きていい

考え方は人の数だけあっていい。
生き方だって同じだけあっていいのです。

誰かが決めた常識に従う必要なんてない。

生き方に決まりなんてありません。
みんなと同じが正しいわけではありません。

自分の正しいと思うことを、相手にも同じように認めさせようとしなくていい。

自分に嘘をつかなくていいのです。
自らの心に正直に生きればいい。

いつだって自分自身を満足させられるのは自分だけ。

望むように生きたっていいのです。
自分が心から「これでいい」と思えるのなら、他人がどう思うかは問題でないのです。

自分の幸せを決めるのは自分

苦労することが「不幸」ではありません。
楽ができることが「幸せ」ではないのです。

正しいかどうかを決めるのは他人ではありません。
自分の幸せを決めるのはあなた自身です。

どこを探しても答えはみつかりません。
誰かの真似をしても、同じようには生きられない。

他人から認められるために自分の思いを偽る必要はない。

誰に気兼ねすることもありません。
わがままに生きていい。

自分自信の人生です。
自己満足な生き方でいいのです。
 

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