深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル シンプルで豊かに生きる幸福論

ポジティブとは囚われない心 否定せずプラスに目を向ける

ポジティブとは感情を偽ることではない

「幸せになるためにはプラス思考を心掛けましょう」
「ポジティブシンキングを意識しましょう」

そんな言葉を耳にすることが多くなりました。

確かにポジティブ思考、前向きな考え方は大切です。
ただ「ポジティブでなければいけない」という思いに囚われなくていいのです。

明るくいなくてはいけない、陽気でなくてはいけない。
ポジティブであることを強要されているように感じてしまいます。

ポジティブになるとは、無理に元気なふりをすることではありません。
人間誰しも落ち込むときもあれば、悲しみに暮れることだってある。

後ろ向きなことばかり考えてしまう自分はダメだ。
ネガティブになるのは良くないことだ。

そうやって自分の感情を否定する必要はありません。
自分の弱さや間違いから目を逸らすことではないのです。

ポジティブとは囚われない心

マイナス思考に陥ると視野が狭くなり、ひとつの考えに囚われてしまいがちです。
つらい気持ちにフタをして無理に笑うことが「ポジティブ」ではないのです。

悲しいときは悲しめばいい。
苦しいときは我慢しなくていい。

「プラス思考」とは、自分の心を偽ることではありません。
「ポジティブ思考」とは何物にも囚われず、あるがままに物事を見ることです。

起きたこと、目の前の現実を否定しない。
ネガティブな感情もありのままを認め受け入れる。

そのうえで、いい面に目を向けるのです。
わざわざ粗探しをしたり、マイナスに目を向けなくていい。

自ら苦しみを選び取る必要はないのです。

ポジティブになる方法

ポジティブになるには、思い込みに囚われないこと。
問題を必要以上に大きく考えないことです。

未来はまだ決まっていない。
将来のことは誰にもわかりません。

だからこそ決めつけずに、自分の思うように想像すればいい。

物事自体に意味などなく、良いも悪いありません。
大抵のことは状況が変えればプラスにもマイナスにもなりえます。

勝手につくりだした悪いイメージに振り回されなくていいのです。

私たちがコントロールできる範囲はそう大きなものではありません。
全てを思い通りにすることなどできないのです。

ですが、起きた出来事をどう捉えるかは自分の心にゆだねられています。
心の在り方で世の中の見え方は変わります。

正解などないのが人生です。
悲観しながらではなく、自分に都合のいいように解釈して生きていけばいいのです。
 

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