深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル シンプルで豊かに生きる幸福論

「忙しい人」から「余裕のある人」へ 日々を愛でる豊かな暮らし

「忙しい」が口ぐせの人がいます。
いつも時間がないと困っている。

「イソガシイ、イソガシイ」
「ジカンガナイ、ジカンガナイ」

そうやって、じっとしていられない。
何かに追われているように急かされている。

そんなに慌てなくていいんです。
「忙しい」と「充実」と違います。

もっと「今」を楽しみながら生きてみませんか?

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いつも忙しい人

「何かしなければ」と、常に焦燥感を抱えたまま。
常にせかせか、いつも忙しい人がいます。

「暇な人間だと思われたくない」
「寂しい人間だと思われたくない」

空き時間ができないように、次から次へと予定を詰め込んで。
まるでスケジュールを埋めていくことが目的のようになってしまっています。

「立ち止まったら自分だけが取り残される」
強迫観念のように自らを追い詰めてしまてしまう。

自分にノルマを与えて、その課題をこなしていくことに必死になっている。
自分自身で、やらなければいけないことをつくり出して苦しんでいるのです。

余裕のない状況ではずっと休まらない。
いつまでも心は満たされないままです。

もう、そんな息苦しい生き方からは卒業しましょう。
急いで向かわなくても、幸せは逃げたりしませんから。

慌てない、慌てない

「忙しい」という字は心が亡くなると書きます。

常に心は張り詰めたまま。
気づかないうちにストレスが蓄積されていく。

余裕のない毎日に本当に大切なものが見えなくなってしまいます。

別に焦らなくてもいいんです。
そんなに急いだって仕方がない。

忙しい人であることが満たされている証ではありません。
走り続けることが「充実」ではないんです。

人生には必要な無駄があります。
忙しない時代だからこそ、張り詰めた心をゆるめる余白が必要です。

テレビを消して、スマートフォンも少し置いておく。
只々ぼーっと何もしない、心を休める時間が必要なのです。

その一見無駄に見える時間が心にゆとりをつくります。
心のゆとりが明日への活力をつくるのです。

毎日を楽しむ、日々を愛でる暮らし

必要以上を詰め込んでしまうのは不安の裏返し。

「今のままじゃダメ」
「もっと頑張らないと」

そうやって無理して何者かになろうとしなくたっていい。
「忙しい人」より「余裕のある人」の方が生きるのがずっと楽になる。

何かをごまかすために詰め込まなくていい。
「いつか」のために「今」を犠牲にしなくていい。

時間を無駄にしたくないからこそ、ひとつ一つを丁寧に。
時間を大切にするとは、今という時間を楽しむことです。

自分のペースで生きていきましょう。
丁寧に今この瞬間を楽しみながら暮らしましょう。

今日で忙しい人は卒業です。
足早に毎日を消費するのは、もう終わり。

日々を愛でながらゆったりと暮らす。
そんな生き方が豊かな心を育むのです。

コメント & トラックバック

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 毎日ありがとうございます。

    忙しい=充実している、と考えていた私の心にすっと入り込んできました! 
    余裕があるからこそ見えてくるものがある。余裕があるからこそ、自分にも相手にも優しい心を持てるのでしょうね。

    せわしない心が解き放たれますように、日々を大切に生きていきたいです。

    • manaさん

      コメントありがとうございます。
      そうですね。余裕がないと自分にも他人にも優しくできないですよね。
      きっと本当の充実って、日々を大切に生きることなのではないでしょうか。

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