深呼吸日和

こころの時代のライフスタイル シンプルで豊かに生きる幸福論

他人が羨ましいと感じたら 比べない、妬む心の静め方

「羨ましい」をやめる

容姿や能力が優れている人。
自分より多くを持っている人。

他人を羨ましく感じて、今の自分に満足できない。

華やかな生活、高価なブランド品。
勝ち組、成功者。

幸せそうな人を見て、自分がみじめに思えてくる。
人生が上手くいっているように見える人を妬んでしまう。

「あんなふうに生まれたかった」
どんなに羨ましく思っても他人になることはできません。

「自分」を放棄することはできないのです。

変えられないことに囚われるのではなく、変えられることに目を向ける。

他人との比較ではなく、自分自身が何を求め、どうありたいのか。
大切なのは外ではなく、自分の中に基準を持つことです。

人生は競争ではなく、他人は敵ではない

私たちは幸せになりたいと願い生きています。

人より沢山のものを持つこと。
何かをを成し遂げること。

多くの人が、それが幸せになるために必要だとどこかで考えています。

楽しそうな人を見て羨み、幸せそうな人を見て嫉妬する。
他人と比較して、自分にないものを求めます。

ずるい、不公平、自分とは違う。
ないものねだりで自ら劣等感をつくり出すのです。

取り残される気がして他人の成功や幸せを祝福できない。
そんな自分が余計に嫌になる。

比べる必要なんてない。
人生は勝ち負けではないのです。

誰かが幸せになった分、自分の幸せが減るわけではありません。

他人が競い合う敵になれば、幸せを取り合う生き方になってしまいます。
分かち合う味方になれば、他人の幸せは自分の喜びに繋がるのです。

あなたはあなたでいい

今の自分を肯定できないから、他人を羨ましく感じてしまいます。
自分に足りないところや、悪い部分ばかりに意識が向いている。

私たちはみんな違います。

違う誰かになろうとしなくていい。
人それぞれ違っていていい。

何を持つか、何ができるかで人の価値は決まるのではありません。
違いは優劣ではなく、全ての人は対等な存在なのです。

自分にないものを探して苦しい思いをしなくてもいい。
ひとつ手に入れても、また他の見て羨ましく思うだけ。

ありのままの自分を肯定できない限り、いつまでも満たされることはないのです。

人が持っているから、自分だけ損をしたくないから。
幸せに見せる努力はいりません。

ないものではなく、あるものに目を向ける。
できないことを数えるのではなく、できることを数えてみましょう。
 

コメント & トラックバック

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 1 )
  1. 羨ましいという気持ちを素直に受け入れる!
    あの人はあれが出来て羨ましい、だから自分もやる!
    あの人の持ってるあれが羨ましい、だから自分も手に入れる!

    昔からずっとそうしてきたから羨ましいと思ってた人をとうに超えてしまってます

    • MURUさん

      コメントありがとうございます。
      本当は感情に良いも悪いありません。
      「羨ましい」をプラスに変えられる人は、それでいいと思います。
      生き方に正解なんてありません。
      ただ、その感情に苦しんでいる人に、こういう生き方もあると伝えたいと思いました。

  2. 僕は、「他人が競い合う敵」になっています。
    「幸せを取り合う生き方」をしてしまっています。
    こんな僕でも幸せになれるでしょうか?

    • まるさん

      コメントありがとうございます。
      ご自身でお気付きなのであれば、難しく考えることはないでしょう。

      比べることをやめればいい。
      競争の人生から降りればいい。
      敵でなく、分かち合う味方になればいいのです。

      私たちは幸せになるために生きています。
      誰もがいつからでも幸せになることができるのです。

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